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IT導入補助金2025

補助率最大4/5 ※インボイス対応類型 小規模事業 キヤノンS&Sは 採択率98.6% ※2024年度インボイス枠(インボイス対応類型)11次締切までの実績 最大450万円 ※通常枠 2025年の崖にも活用可

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的とし、業務効率化やDX等に資するITツールの導入を支援する補助金です。また、申請者であるお客さまと、私たちIT導入支援事業者が二人三脚で進めていくものとなっております。
キヤノンS&Sは、これまでの経験と実績に基づき、交付申請から実績報告・後年の効果報告までを無料でご支援し、お客さまの目的に向かって伴走してまいります。安心しておまかせください。

  • 本ページの内容は、2025年2月時点の情報です。
  • ご支援は、キヤノンシステムアンドサポートでのソリューションをご検討のお客さまが対象となります。

IT導入補助金とは

IT導入補助金は、複数年にわたって中小企業の生産性向上の取り組みを支援する「中小企業生産性革命推進事業(ものづくり補助金、事業承継・M&A補助金、持続化補助金、IT導入補助金)」のうちのひとつです。小規模事業者や中小企業が抱えるニーズや課題に合ったITツールを導入する際に、かかる経費の一部を補助しています。

  • ITツールとは、パッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用などを指します。

ほかの補助金との違い

  • IT導入支援事業者と共同で申請可能です
  • IT導入支援事業者が登録し、認定されたITツールのみ申請・補助の対象となっております

こうした点から、IT導入補助金の事業目的に合ったシステムの導入を検討される場合には、そのITツールが申請可能であり、しっかりと申請だけではなく報告までサポートできる体制の整ったパートナー(IT導入支援事業者)を選定されることをおすすめします。

申請までの流れ

1. 公募要領の確認

IT導入補助金2025の概要を確認し、理解を深める。

2. 事前準備

「GビズIDプライム」アカウントの取得、及び「SECURITY ACTION」宣言を実施する。

3. みらデジ経営チェック

ITツール選定の前に「みらデジ」にて取り組むべき経営課題を把握していただきます。

  • 2025年度変更予定

4. ITツール選定

ITツール検索等を活用し、自社の経営課題にマッチしたITツール・IT導入支援事業者の選定を行う。

IT導入補助金2025の特長

  • 業務効率化やDX推進、セキュリティ対策のためのITツール等の導入費用を支援
  • インボイス制度への対応に特化した支援枠でインボイス対応に活用可能
  • 補助額は最大450万円、補助率は1/2~4/5
  • 小規模事業者は最大4/5補助
  • 申請対象ツールの拡大
  • 最低賃金近傍事業者の通常枠補助率2/3
  • 2025年の崖に対応可能なツール多数

キヤノンシステムアンドサポートの実績

キヤノンシステムアンドサポートは、IT導入補助金が開始された2017年から「IT導入支援事業者」として数多くのお客さまをご支援し申請・報告等を行ってまいりました。
IT導入補助金2024でも、全国平均を大きく上回る採択率を残しています。

通常枠 インボイス枠(インボイス対応類型)
キヤノンS&S 82.7% 98.6%
全事業者等 77.0% 92.8%
  • 通常枠A/B類型、インボイス枠(インボイス対応類型)のみ
  • IT導入補助金2024通常枠6次締切、インボイス枠(インボイス対応類型)11次締切までの実績

お客さまごとに異なるお困りごとをお聞かせいただき、その解決に繋がるITツールをご提案、その後の補助金申請からシステム稼働までを一貫してお手伝いいたします。また、プロフェッショナルと連携したヘルプデスクも設けており、お客さまに安心してご依頼いただける体制を整えております。
IT導入補助金の活用をお考えのお客さまは、キヤノンシステムアンドサポートにおまかせください。

申請のアドバイス

採択率 98.6 ※インボイス枠(インボイス対応類型) 11次締切までの実績

2024年度の中心であった「インボイス対応類型」においては、当社は98.6%という高い採択率を誇ります。

導入機器の選定・ご提案

全国対応いたします

日本全国で有識者のメンバーによる手厚いサポートが受けられます。

IT導入支援事業者としての実績

8年の実績

IT導入補助金が開始された2017年からIT導入支援事業者として数多くのお客さまをご支援し申請・報告等を行っております。

また、キヤノンシステムアンドサポートは中小企業庁の制度「情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)」に認定されております。
スマートSMEサポーター制度とは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を「情報処理支援機関」として認定する制度のことです。私たちは、これまでの導入実績を生かし、スマートSMEサポーターとしてIT化を通じた中小企業のお客さまの経営課題解決に寄与してまいります。

中小企業デジタル化応援事業 情報処理支援機関認定 Smart SME Supporter

活用例をご紹介しています!

インボイス対応や電子帳簿保存法、働き方改革関連法など、企業が対応すべき法令が多々あります。その対応に伴い、業務のDX化を図るためにシステム導入をご検討されている企業さまは、その導入にIT導入補助金を活用してはいかがでしょうか?

よくあるご質問

お客さまと共に申請の準備から効果報告まで行ってきたキヤノンS&Sだからこそ!の『かゆい所に手が届く』Q&Aをお届けいたします。

Q1
GビズIDとは何ですか?
A1

複数の行政サービスを1つのアカウントで利用することができる認証システムです。
プライム、メンバー、エントリーという3種類のアカウントがありますが、IT導入補助金では「GビズIDプライム」アカウントが必要になります。
郵送の場合は取得に2週間程度の期間を要します、ゆとりを持って取得しておくことをお勧めいたします。

Q2
申請できる業種に条件があるようですが、どのように調べたら良いでしょうか?
A2

IT導入補助金公募要領に書かれている「申請の対象となる事業者及び申請の要件」の項目にて、ご判断ください。
複数の業種に分類される事業を行っている場合は、売上高が大きいものを主たる業種とします。
また、みなし大企業の場合は対象外がありますので、詳しくはお問い合わせください。

Q3
開業後、間もないのですが申請することはできますか?
A3

申請時に必要な書類がご用意できれば申請可能です。
必要書類についてはお問い合わせください。

Q4
どのようなITツールが補助対象となりますか?
A4

生産性向上やDX化を実現するアプリケーションソフトと、それに関連するオプションや設定・操作指導などの役務、保守・サポートが対象です。ホームページ制作は対象外となります。
また、リースでの購入は対象外となります。
申請できるITツールは、支援事業者が事前に登録しているITツールとなります。

Q5
PCやプリンタ等のハードウエアは補助対象となりますか?
A5

インボイス枠(インボイス対応類型)で、ハードウエアがソフトウエアの使用に資するものであれば、補助対象となります。ハードウエア単独の申請は対象外となります。

IT導入補助金の活用事例

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