RA-532H|概要表面反射アナライザー
![](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/indtech/sra/ra-532h/image/keyvisual/750x750/ra-532h-750x750-wide.jpg?la=ja-JP&hash=3CE8EF051A5BDFE38F8521C83FA75E71)
![RA-532H 光沢度、ヘーズ、写像性、拡散度、BRDFを1台の測定器で同時に測定 さらに観測カメラ搭載で、測定個所を見ながら測定が可能 キヤノン独自指標となる『拡散度』を新指標として追加](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/indtech/sra/ra-532h/image/keyvisual/750x750/ra-532h-750x750.jpg?la=ja-JP&hash=5EC4E491EC3C7FB3A52407AF1B7A7183)
基本情報
![](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/indtech/sra/ra-532h/image/index-img.jpg?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=E28B1368EC92E0FAD3D5BFB079E2F878)
- 商品名
- RA-532H
おもな特長
1回の測定で、光沢度、ヘーズ、写像性、拡散度の4つの指標+BRDFを一度に出力します。
スペキュラー成分におけるBRDFの拡がり具合を数値化
従来の像鮮明性指標DOI、写像性の欠点を改善
1回の測定で、3角度の計測結果を一度に出力します。
1次元のBRDFだけでなく、2次元のBRDFを表示するため、シボや引き目などの状態を判断しやすくなります。
実際の測定箇所が、装置表示部のモニターに表示されるため、測定したい箇所を正確に測定することが可能です。
測定エリアが表示されるため、各角度毎の測定領域も見た目で判断することができます。また、各角度の測定エリアが表示されるため、測定範囲も確認することが可能です。
商品紹介動画
光学構造・特長・活用法をまとめた表面反射アナライザー RA-532H 商品紹介動画
新着情報
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2018年9月3日
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2018年4月4日
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2018年2月1日
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2018年1月1日
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2017年11月1日
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2017年9月1日
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