先生と保護者をつなぐICTツール
保育現場では、先生と保護者の円滑なコミュニケーションが子どもの成長に欠かせません。連絡業務の一元管理、安全対策の強化、集金業務の効率化により業務負担を軽減し、先生が子どもと向き合う時間を増やすことで、安心して保育に専念できる環境を実現します。
このようなことでお困りではないですか
- 子どもと向き合う時間を増やしたい
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- 子どもの安全対策を強化したい
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- 集金業務を効率化したい
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コミュニケーションツールのご案内
保育ICTシステムを活用した業務効率化
登降園管理や欠席連絡をシステム化することで、電話対応に追われることなく、連絡ミスや伝達漏れを防げます。また、パソコンやタブレットを活用して連絡帳や指導計画の作成を効率化し、子どもたちと向き合う時間を増やせます。これにより、質の高い保育を提供し、子どもたちの成長をサポートできます。

園外保育の新しい見守り方
お散歩や園外活動の安全対策として、子どもが既定の距離以上に離れると、先生のスマートフォンにアラームで通知されます。目の届かない場所でもGPS機能を使って位置情報を確認し、子どもを探し出すことができるので、安心して見守ることができます。また、施設のパソコン画面からも、先生や子どもの位置を地図で確認でき、複数の先生で子どもを見守ることが可能です。

煩雑な請求・集金業務を完全キャッシュレス化
月次で計算した請求額が決済サービスと自動連携されることで、集金業務が大幅に効率化されます。先生は各家庭の口座情報の管理や毎月の金融機関とのやり取りを削減できます。保護者はスマートフォンに届く請求情報を確認し、空き時間を活用して支払処理を完了できます。人の手で行う集金のヒューマンエラーを防ぎ、先生も保護者もお金が絡むストレスから解消されます。

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キヤノンシステムアンドサポート株式会社