インスペクション EYE for インフラ画像ベースインフラ構造物点検サービス
新着情報
効率化の難しい近接目視点検に変わる
橋梁やトンネルなどの社会インフラ構造物の新しい点検手段
橋梁やトンネルなどの社会インフラ構造物の近接目視点検の代替手段として、キヤノンの豊富なカメラ・レンズ群、当社独自の画像処理技術、インフラ構造物の画像からひび割れなどを検知するAI技術を融合させた、画像をベースとしたインフラ構造物点検サービスをご提供いたします。
社会インフラ構造物の安全管理対策の課題に
イメージングテクノロジーとAIで貢献します
用途に応じて選べる3つのサービス
「インスペクション EYE for インフラ」は、画像を使った点検に15年以上の実績を持つ株式会社東設土木コンサルタントとも連携し、撮影・画像処理・変状検知の3つのサービスで構成され、どのプロセスからでもサービス利用が可能です。また各サービス単位での利用も可能です。
おもな特長
- 豊富な撮影ノウハウにより、大規模・高所の撮影対象物も高精細に撮影
- 撮影/画像処理/変状検知の、どのプロセスからでもサービス利用が可能
- 点検対象面を遮蔽する障害物を、画像上から取り除く画像処理サービスもオプションでご提供
- AIによるひび割れ検知結果を、株式会社東設土木コンサルタントと有限会社ジーテックが開発した変状展開図・管理支援ソフト「CrackDraw21」とデータ連携することにより、点検調書作成や補修計画の策定などの実務展開が容易になる
お申し込みの流れ
インスペクション EYE for インフラに関するお問い合わせ
キヤノンマーケティングジャパン株式会社 NVS企画第一課