マネージドSASEサービス Verona
SASEはこんな場面で役立つ
クラウドシフトや働き方の変化に伴い、企業の情報資産は社外に保管され、社内外からの通信が発生するようになりました。あちこちにあるデータを守るため、組織の内外を区別せず通信のすべてを検証できるようにした仕組みがSASEです。
SASE導入時に考えておきたいこと
導入のプロセスは?
大企業向けのSASEでは導入に長期のプロジェクトを遂行できる高度IT人材が必要です。また、導入のプロセスをこなせるか検討も必要です。
機能を使いこなせるのか?
SASEの機能は多岐にわたり各機能の運用管理は煩雑になります。そのため、運用を考慮して導入検討することが必要です。
ライセンス形態は?
ライセンスが複雑なためすべてのコンポーネントに課金すると高額になります。
株式会社網屋 Veronaについて
Veronaは、日々の運用・管理をエンジニアが代行するフルマネージドSASEです。
働く場所を選ばない、統一された次世代ネットワークセキュリティを実現。
専門要員/スキル不要でSASEの真価を発揮します。
ほかのSASEと何が違う?
最大の違いは、『マネージド=運用サービス付き』であるということ。
複雑な運用をアウトソースするためSASEの多岐にわたる機能を有効活用できる点、エンジニアが一次対応から対応するためサポートがスムーズな点でマネージドサービスの利点を実感していただけます。
こんなお客さまにおすすめ
- コストをかけずに簡単にSASEを導入・運用したい
- 安全なリモートワーク環境を整えたい
- より安全にクラウドを利用したい
- 本社集中のインターネットアクセスを分散してネットワーク負荷を減らしたい
- 自身で運用はしたくないが、日本語の管理画面で状態を見られるようにしたい
- 国産のSASEを導入したい
Veronaの特徴
- 導入に必要な作業は、ヒアリングシートの送付のみ
- 最短2週間の簡単導入
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導入後はVeronaサポートセンターが運用を実施
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運用
(アカウント管理、ログ記録保管、ファームウェア更新など)
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設定管理
(ルール変更やアドレス変更など)
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障害対応/不具合対処
(接続や遅延の問題対処、障害切り分け、故障時の交換機送付)
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運用
- Veronaのライセンスは三つのプランから選ぶだけ
- 全てが包含された月額サービス費用で大幅なコスト減を実現