クラウド型 次世代Webフィルタリング InterSafe GatewayConnection
マルチOSのWebアクセスをコントロールするクラウド型次世代Webフィルタリングサービスです。
概要図
こんな課題を解決
- Webサイトの閲覧や書き込みを制限したい
- シャドーIT対策を実現したい
- 時間に応じた利用制限をかけたい
- 社員のWebアクセス利用分析を行いたい
- 利便性を損なわずに安心安全なWeb環境を実現したい
特長
- 18年連続マーケットシェアNo.1※1の国産Webフィルタリング
- 業界最大級、Webフィルタリング149カテゴリ
- 大手携帯キャリアが採用する高精度URLデータベース
- プロキシ制御方式、クライアント制御方式に対応
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アルプスシステムインテグレーション社調べ
代表的な機能
Webアクセス制御
閲覧許可、規制、書き込み規制、一時解除のパターンでアクセス制御します。
国内最高水準のURLデータベース
カテゴリ数149、登録数81億件以上で圧倒的なフィルタリング精度を可能にします。
Wエンジンによる高精度判定
高精度データベースと高度分類クラウドで高精度の判定を実現します。
HTTPSデコード機能
HTTPSデコード機能を使用するとパス部分も含めてカテゴリ判定が可能となり情報漏えいリスクのあるサイトを適切にフィルタリングできます。HTTPSサイトのURL単位での制御を実現します。
スケジュール機能
時間に応じた利用制限に対応します。例外処理していたURLに対しても時間に応じた利用制限をかけることが可能となります。
クラウドサービスのアカウント制御
Google Workspaceを始めとした各クラウドサービスにおいて、会社契約のアカウントは利用許可しつつ、個人契約のアカウントを利用禁止にすることができ、シャドーIT対策として活用できます。