ID EntranceでID／パスワードを一元管理します。

クラウドサービスへのアクセス時にID Entranceがユーザ認証を実施します。

一度認証を行えば、その後のパスワード入力は不要になります。

サービスごとにパスワードを入力する必要がなくなります。

ユーザーが所属するグループごとにアクセスポリシーを制御します。

グループ単位でIPアドレス制限やワンタイムパスワード認証、クライアント証明書認証を設定します。

ワンタイムパスワード機能を利用して認証の都度有効なパスワードを発行します。

第三者にパスワードが漏れても不正なログインを防ぎます。

クライアント証明書インストール済みの端末のみアクセス許可します。

セキュリティに不安がある管理外端末からのアクセスを遮断します。

ID／パスワードを知っていても退職者のアクセスを遮断します。