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PrismaXRM|仕様マイクロX線CT顕微鏡

項目 仕様
空間分解能 0.5µm(対物レンズ40倍)
X線源 密閉型X線源
標準:ナノフォーカス型
オプション:透過型または反射型
 管電圧 30-160kV
 ターゲット材
(最大5個まで)
ターゲット材 Cr、Cu、Rh、W、Mo、Au、Ti、Ag、その他ターゲット追加可能
X線検出器 最大5個まで追加可能、LFOV検出器や高分解能検出器
 カメラ 4メガピクセル深冷式CCD
 可視カメラ 16メガピクセル アライメントカメラ
ソフトウェア  
 測定と制御 Sigray 3D(直感的インターフェース)
 再構成 GigaRecon 高速CBCT再構成ソフトウェア
 オフセットスキャン 水平方向のFOVを拡張可能
 ヘリカルスキャン 長いサンプル向き
 オートパイロット AI支援によるX線顕微鏡オペレーション
 Linux
 ワークステーション
オペレーションインターフェイスは、Windowsワークステーション上ですが、堅牢なLinuxワークステーションがシステム制御を行います。信頼性が高く、24時間、年中無休の運用が可能です。
 EPICS 高いフレキシビリティを持ったオープンソースソフトウェア
最大サンプルサイズ 幅 300mm、高さ 500mm
*視野は、検出器により制限されます。
装置サイズ W 2235mm×D 1245mm×H 2337mm

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