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3Dプリンター用セラミックス粉末材料

概要

LPBF方式の金属3Dプリンターで使用できるセラミックス粉末をご提供いたします。
キヤノン(株)による独自の粉末開発、プロセス開発を経て、従来は難しいとされていたセラミックスの直接造形技術を確立しました。これによりバインダーレスで造形が可能となり、脱脂焼成時の収縮を考慮することなく安定した造形を実現いたします。

セラミックス粉末の種類

材料名 概要 基本物性
アルミナ系
(AY-01F)
LPBF方式の造形用に設計・開発されたアルミナベースのセラミック粉末です。
比剛性・熱伝導に優れた特性を有します。
シリカ系
(SA-01F)
LPBF方式の造形用に設計・開発されたシリカベースのセラミック粉末です。
アルカリ溶解性を有しているため、セラミック中子の用途に最適です。

※現在開発中であり2027年中のリリース予定です。

SiC系
(SB-01F)
LPBF方式の造形用に設計・開発されたSiCベースのセラミック粉末です。
比剛性・熱伝導に優れた特性を有します。

※現在開発中であり2028年中のリリース予定です。

キヤノン製LPBF方式用セラミックス粉末の適用実績

3DSystems
ProX100、ProX200、ProX300、ProX320
EOS
M280
  • その他LPBF方式の金属3Dプリンタでもご使用になれますので、ご希望の方はご相談ください。

造形事例

三次元構造パーツ

外層と内部でパターンの異なる開孔構造を有している

鋳造用コア

溶解後を想定してコア内部はラティス構造を有している

ハニカム螺旋構造フィルター

中央付近の細孔はストレート形状で周囲の細孔は螺旋形状を有している

造形依頼(試作/生産委託)をご希望のお客さまへ

自社でLPBF方式の金属3Dプリンタを保有されていない等の理由から、粉末購入ではなく造形依頼をご希望の方はこちらをご覧ください。

アルミナ系材料による造形依頼をご希望の方向け

金属技研(株)様がキヤノン製のセラミックス粉末(アルミナ系)を用いて、受託造形を行っております。試作造形や将来的な生産委託をお考えのお客さまは、金属技研様または弊社までお問い合わせください。

シリカ系またはSiC系材料による造形依頼をご希望の方向け

材料処方、造形条件含め開発中ですが、キヤノン(株)にて限定的に造形試作を承っております。製品保証は受け付けておりませんが、将来的なご活用に向けて試作をご希望のお客さまは以下「お問い合わせ」よりご連絡ください。

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セラミックス造形受託サービスについてのご相談・お問い合わせ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 産業機器事業部 生産革新機器営業部 営業第二課

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セラミックス造形受託サービスについてのご相談、お問い合わせを承ります。

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