導入のメリット
キヤノンのPOP制作システム導入によって、販促部(本部)と各店舗間でPOPデータの管理、運用、店舗でのPOP作成の効率化を進めることができます。
キヤノンのPOP制作システム導入で進む効率化
販促部(本部)が用意した各種POPデータを、店舗にあるパソコンとプリンターを使って印刷を行ないます。POPを制作する上で「本部」と「店舗」の役割を明確にすることにより、今まで煩雑だった運用を効率化し、必要サイズ、枚数、タイミングでのPOP作成が可能になります。
![メリット1|販促部(本部)による統一したデータ管理、メリット2|商品部(本部)の企画データをPOP印刷データに、メリット3|店舗では必要なときに必要な枚数を印刷、メリット4|店舗での急なセールにも即対応、メリット5|販促部(本部)と店舗の情報共有](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/industry/retail/promo-solution/pop-system/benefits/image/benefits-img.png?h=140&la=ja-JP&w=949&hash=B727D8A27D9B93BF5DC5C89F6E2FE87E)
メリット1 販促部(本部)による統一したデータ管理
![](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/industry/retail/promo-solution/pop-system/benefits/image/benefits-img-02.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=8DDA3E90BFEE1087AF2E7A932793241E)
販促部(本部)の役割は、店舗運用の手助けをすることです。店舗が効率よくPOP作成できるようにPOP印刷データの準備をします。
メリット2 商品部(本部)の企画データをPOP印刷データに
![](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/industry/retail/promo-solution/pop-system/benefits/image/benefits-img-03.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=1969F987279B339C65641FED912302DC)
商品部(本部)で用意するデータの主たるものは、企画のためのデータです。その商品部(本部)が作成した企画データから、POP印刷用データを販促部(本部)で簡単に生成します。
メリット3 店舗では必要なときに必要な枚数を印刷
![](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/industry/retail/promo-solution/pop-system/benefits/image/benefits-img-04.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=558FA0D21BC31BBD181A149CB4BF94A1)
販促部(本部)が用意した各種POP印刷用データから印刷したいものを選び、
-
POPサイズ
-
印刷枚数
を設定するだけで無駄のない印刷が可能となります。
メリット4 店舗での急なセールにも即対応
![](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/industry/retail/promo-solution/pop-system/benefits/image/benefits-img-05.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=535303C6D18D2FCBA28B423F468037BA)
レギュラーの企画POP以外に、イレギュラーなPOPの作成が必要となったときも、JANコードまたは商品コードによる商品データ検索で、時間を要せず・どなたでも・容易に制作が行なえます。
メリット5 販促部(本部)と店舗の情報共有
![](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/industry/retail/promo-solution/pop-system/benefits/image/benefits-img-06.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=824529656405055B229199C2DE5421C5)
Web版POPシステムは、グループウェアとしても活用できます。POPに関連する販促部(本部)からの指示などをキヤノンのPOP制作システムを活用して店舗と共有すれば、他の情報と混乱することもありません。