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キヤノンマーケティングジャパングループ企業情報
Canon Global
Canon Marketing Japan Inc.
多くのPOP作成の現場では、さまざまな無駄な作業が残っています。キヤノンのPOP制作システムを導入すれば、多くの無駄を取り除き、現場の不満、疑問を解消できます。
販促部(本部)が用紙を作成、店舗は本部が作成した用紙を使用することで、店舗のPOPデザイン、書体が統一されます。
ポップエース・ファミリーV for Web
商品部(本部)が作成したデータを利用し、POPデータの作成が行えます。表記などが不統一であっても、POP用に整理してキヤノンのPOP制作システムに取り込めますので、効率的に作業が進められます。
ポップエース・ファミリーV
販促部(本部)で全店舗分印刷して配送する場合は、不要なサイズまで用意する無駄が発生しがちです。キヤノンのPOP制作システムを使えば、適切なサイズのPOPを店舗別に必要な枚数だけ印刷できます。部門別、サイズ別に印刷することも可能です。
商品部(本部)がつくる資料は専門用語や略語が使われ、そのままではPOP印刷用に流用できません。その修正に販促部(本部)では、相当な時間がかかります。キヤノンのPOP制作システムでは、自動でデータを整理するオプションを用意、データ整理を大幅に効率化、時間短縮できます。
販促部(本部)が新しい用紙データを作成しても、店舗スタッフが間違えて過去の用紙データを使い、古いデザインで印刷してしまう可能性があります。Web版POPシステムでは用紙データはPOPサーバーで一元管理されていますので、サーバー上で用紙データの変更、削除を行えば即座に全店舗に反映されます。
POSやストコンには、常に最新の売価データが記録されています。POP印刷時に、POSやストコンからデータを読み取ることで、最新情報が記載されたPOPが作成できます。逆に、特別な理由で売価を一時的に変える場合は、POSやストコンのデータを読み取らない設定も可能です。
特売やキャンペーンなどの企画開催時には、一部店舗だけで通常とは異なる価格で販売することがあります。キヤノンのPOP制作システムは、企画用データの入ったホストコンピューターとも連携できますので、正しい売価データでPOPがつくれます。
特殊なサイズ、用紙の製作物は、外注するとコストが高くなります。キヤノンのPOP制作システムのプリンターは、長尺用紙※、耐水紙への印刷にも対応しているので、内製化してコストを抑えられます。また大判プリンターを使えば、横断幕やのぼりなども作成できます。
アイテムを選んでPOP印刷するときは、JANコードや商品コードで指定できます。コード番号ですぐに検索できるので、アイテムの指定も簡単です。
売価データなどはPOSやストコンから自動的に読み取ってPOPに印刷できるので、常に最新データで印刷可能です。POPとレジでの売価違いを解消できます。
売価データなどはPOSやストコンから自動的に読み取るので、印刷しなおすだけで新しい売価のPOPがつくれます。キヤノンPOP作成システムのレーザープリンターは、待機中(スリープモード)からの復帰が早いので、使いたいときにすぐ印刷を始められます。
各店舗スタッフが携帯するハンディーターミナルからPOP印刷指示を送れます。つくりなおしたいPOPを見つけたら、ハンディーターミナルで商品コードを読み取って印刷指示を送るだけです。
アドインを使うことで、表計算ソフトのExcelから入力することも可能です。なお、Excelから変更したデータは、一時的な印刷に使用するだけで、ポップエース・ファミリー上の商品データやPOS、ストコンのデータを更新することはありません。
Web版POPシステムは、印刷に使用するパソコンやプリンターの台数制限がありません。ソフトの設定がされていれば、複数のパソコンやプリンターが使用できますので、順番を待つことなくPOP印刷が行えます。
書式が不統一なデータを、ルールに基づいた書式に整理するオプションを用意しています。事前に書式を統一することで、スムーズにPOPをつくる作業に移れます。また手作業で起こりがちな、修正ミスを防ぐこともできます。
プリンター出力時に店舗別、部門別、サイズ別に印刷指定することが可能です。出力順に整理すれば、印刷から発送までの作業を効率よく進めることができます。
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