AI警備システム アジラ|概要ネットワークカメラ

「転倒」「ふらつき」「酔っ払い」「喧嘩」「破壊行為」「蝟集・滞留」行動認識AIを用いてこれらの異常行動をリアルタイムで検知。+画角内で自律学習を行い通常行動から外れたものを違和感として検知。

「職場や施設などの安全管理を強化したい」「トラブルの際、遅れをとらずに対応したい」でも、こんな課題が、、、

現場を撮影するカメラを設置しても、結局見落としてしまう。映像活用がうまくいかない環境である。カメラの台数が多すぎる。予兆が知りたい。危険行動はキリがない。こんな時、AI警備システム アジラがお手伝いします!

おもな特長

① 現場ごとに異なる本当に見たい行動に対する検知が可能

  • 行動認識 AIを利用した姿勢推定技術による、行動変化に対する検知
    転倒検知、喧嘩・暴力、侵入、滞留、ふらつき
  • 転倒を始めとした、危険行動に特化した検知機能
    挙動不審なしぐさ、異常な速度での移動、人流の中での立ち止まり、過度な密集、禁止場所での迷惑・危険行為
  • 「違和感検知」で「何かがおかしい」といった想定外の危険の予兆も検知
    映像情報を取得→①関節座標から姿勢を推定②時系列分析で行動を推定→結果を出力(例:転倒!)

② 迅速な検知

  • オンプレミスによるリアルタイム検知
    事件・事故が発生(AI化されたカメラが不審者や要救助者を即時検知)検知まで約1秒。→リアルタイムにアラートを自動送信。ポップアップ通知、メール通知、パトライト点灯などリアルタイム通知。→即時対応が可能。
  • 多台数解析、サーバーあたり最大50台
    最大カメラ数50台

③ あんしんのサポート

  • リモートでの安全でスピーディな対応
    LTEネットワークを用いた暗号化通信
  • オンサイトでのサポートも可能

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社

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