このページの本文へ

電子契約サービス CLOUDSIGN(クラウドサイン)

電子契約サービス CLOUDSIGN

日本の法律に特化した弁護士監修の電子契約サービスです。
「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をPCだけでより速く、安全に完結できます。

導入のメリット

クラウドサインのもたらす価値は、以下の3点です。

  • 契約締結のスピード化と生産性の向上
    製本、押印、郵送、スキャンなどにかかる手間と時間が不要となります。また郵送より相手に届く時間が短縮できる分、締結までの時間も短縮でき、結果として収益化を早めることが期待できます。
  • コスト削減
    電子契約のため、郵送費や印紙代などが不要となります。さらに、契約書の一括作成・送信や自動保管、検索機能を活用することで、業務効率化が図れ、人件費削減が見込めます。
    コスト削減
  • コンプライアンスの強化
    契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上します。そのため契約更新の漏れ、紛失、改ざんや漏えいを防げます。

主な機能と特長のご紹介

契約締結までの流れはわずか3ステップです。

  1. 契約書をアップロードする。
  2. 取引先に確認依頼メールが届く。
  3. 取引先に捺印(電子署名)をいただく。

締結までたったの3ステップかつ契約書の一括作成・送信や自動保管、検索機能が搭載されているため以下のシーンでご利用頂けます。

電子契約サービス CLOUDSIGN(クラウドサイン)契約の流れ
  • 社内の発注書や申込書
    電子契約化することで、押印のために要していた社内回覧の往復時間を短縮できます。
  • 業務委託契約書や請負契約書
    高額な案件を取り扱う際や大人数のフリーランスとの契約が発生する際、書類作成・一括送信機能をご利用頂くことで、大幅な業務効率化が見込めます。
  • CLOUDSIGNは、弁護士ドットコム株式会社の商品です。

関連ソリューション