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IDカードプリンター活用例 記念カード

  • シェアNo.1:中日社プリンター市場の全貌2004年~2023年、国内名刺ハガキ専用プリンター市場における販売台数において

なぜ、記念カードを自ら発行するサービスが増えているのか?

昨今、カードプリンターの手軽さから、高品位なプラスチックカードにその場で撮影したお客さまの写真を入れて出力するサービスが増えてきています。また、ブランドショップのオープン記念に、SNSのアップ用に撮影した写真をその場でカードに入れたり、マラソンの完走証を写真と記録入りでその場でお渡ししたり、様々な活用アイデアが広がっています。

記念カードを内製化する3つのメリット

その場でお持ち帰りが可能。価値の高い記念グッズに

集客や話題づくり、拡散による販促効果がアップ

外注するより大幅にコストを削減

  • 記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べです。
  • 可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。

今なら簡単なお手続きで、カタログやサンプルなどのお役に立つ資料をお届けします。

記念カードの作成に、なぜキヤノンの
カードプリンターが選ばれるのか?

  • キヤノンカラーカードプリンターCX-G2400の場合

1枚目の印刷がカラーで7秒以内とスピーディー

キヤノンのカードプリンターなら、1枚目の印刷が7秒以内で完了するので、カード発行希望のお客さまが並んでも、お待たせせずに印刷ができます。

顔写真や文字、独自のデザインをより美しく表現

1200dpiの高精彩出力だから(一般的な昇華型方式は300~600dpi)、写真や細やかな文字、ロゴ色も美しく確実に印刷。クオリティが高く、記念の品にふさわしいカード発行が可能になります。

外注するより、低コストで発行が可能

インクコストが1枚約1.2円。外注するより安いのはもちろん、一般的な昇華型方式のカードプリンターよりも低コストでプラスチックカードがつくれます。

  • 記載のインクコストは、当社プリンターテスト環境下におけるものです。お客さまの使用環境に応じて変動します。
  • 可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。
  • 記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べ。

カードのデザインも、パワーポイント感覚で簡単に

カードのデザインがパワーポイント感覚で簡単に。また、ラベルマイティならさまざまなテンプレートのご用意はもちろん、Webカメラを使用しての顔写真付きのカード発行も容易に実現可能です。

  • 株式会社ジャストシステム製ラベルマイティ使用時。

プラスチックの他、様々な用紙に対応

プラスチック、紙に印刷できるのはキヤノンだけ。高品位なプラスチックカードだけでなく、ケースに合わせて光沢系、和紙風などメディアが選べます。

  • カードプリンター専用プラスチックカードのみ印刷可能。市販のPVC、PET-Gなどのカードには印刷できません。

用紙やインクも簡単にセッティング

用紙は給紙トレイに置くだけ。プラスチックカードは最大100枚のセットが可能で、1枚ずつのセットは不要。インクの交換もカートリッジ式で簡単です。

全国200箇所のサービス拠点があるから、安心・安全

キヤノンでは全国47都道府県を網羅するサービスネットワークやお客様相談センターを通じてお客さまをサポート。安心・安全に製品をお使いいただけます。

記念カード発行におすすめのIDカードプリンターはこれ!

  • ICチップへのエンコード(読み書き)はできません。

カードプリンターのご相談・お見積もり・お問い合わせ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 カードプリンター担当

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