IDカードプリンター活用例 診察券
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シェアNo.1:中日社プリンター市場の全貌2004年~2023年、国内名刺ハガキ専用プリンター市場における販売台数において
なぜ、診察券を自ら発行する病院が増えているのか?
近年、PETやプラスチックのカードが増えてきた診察券。患者様がいるその場で発行すれば、直接その場でお渡しできるので効率的というのが大きな理由です。患者様の名前の入った高品位なプラスチックカードもつくれるので、病院へのロイヤリティが高まるメリットも。また、外部に患者様の情報が漏れるリスクも軽減できます。
診察券を内製化する3つのメリット
診察中に発行し、お帰りにお渡しできる
外注するより大幅にコストを削減
大切な個人情報を、病院内で管理できる
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記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べです。
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可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。
今なら簡単なお手続きで、カタログやサンプルなどのお役に立つ資料をお届けします。
診察券の作成に、なぜキヤノンの
カードプリンターが選ばれるのか?
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キヤノンカラーカードプリンターCX-G2400の場合
1枚目の印刷がカラーで7秒以内とスピーディー
キヤノンのカードプリンターなら、1枚目の印刷が7秒以内で完了するので、初診の患者様の来院が重なっても、お待たせせずに印刷ができます。
外注するより、低コストで発行が可能
インクコストが1枚約1.2円※。外注するより安いのはもちろん、一般的な昇華型方式のカードプリンターよりも低コストでプラスチックカードがつくれます。
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インクコストは「測定プラスチックカード画像サンプル」印刷時。
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記載のインクコストは、当社プリンターテスト環境下におけるものです。お客さまの使用環境に応じて変動します。
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可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。
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記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べ。
インクジェットで、個人情報漏洩のリスクも軽減
キヤノンのカードプリンターはインクジェット方式。昇華型方式のように印刷後のインクリボンに情報が残らないので、患者様の個人情報漏洩を防げます。
顔写真や文字、独自のデザインをより美しく表現
1200dpiの高精彩出力だから(一般的な昇華型方式は300~600dpi)、ロゴ色や細かな文字も美しく確実に印刷。高級感あふれるオリジナルデザインのプラスチック診察券がクリアに印刷できます。
患者様の情報を専用ソフトですばやく印刷
専用ソフトを使用すれば、上位システムから出されたCSVデータをワンタッチで一括取り込みが可能。診察案内などの挿入も年賀状ソフトの感覚で簡単です。
プラスチックの診察券はもちろん、紙の職員証や名刺にも使えます。
プラスチック、紙の両方のカードに印刷できるのはキヤノンだけ。耐久性に優れたプラスチックカードを患者様に提供できる上、安価な紙にも印字可能です。
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カードプリンター専用プラスチックカードのみ印刷可能。市販のPVC、PET-Gなどのカードには印刷できません。
全国200箇所のサービス拠点があるから、安心・安全
キヤノンでは全国47都道府県を網羅するサービスネットワークやお客様相談センターを通じてお客さまをサポート。安心・安全に製品をお使いいただけます。
診察券発行におすすめのプリンターはこれ!
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ICチップへのエンコード(読み書き)はできません。
目的別の課題解決モデルケース
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 カードプリンター担当
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