IDカードプリンター活用例 資格証・修了証
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シェアNo.1:中日社プリンター市場の全貌2004年~2023年、国内名刺ハガキ専用プリンター市場における販売台数において
なぜ、資格証や修了証を自ら発行する企業が増えているのか?
自治体や各種団体、民間団体などが発行する資格認定証や修了証では、受講した数十名分のカードを後日郵送するのが通常です。しかし、それには作業負荷や経費負担がかかるため、即日にカードを発行する需要が高まってきています。
また、常時携帯するカードという性質から、紙やパウチだけでなく、耐久性が高く、資格取得者としての実感を持つことができる高品位なプラスチックカードが受講者から望まれています。
資格証/修了証を内製化する3つのメリット
プラスチックのカードがその場ですぐに発行可能
外注するより大幅にコストを削減
大切な受講者の個人情報を内部で管理できる
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記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べです。
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可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。
今なら簡単なお手続きで、カタログやサンプルなどのお役に立つ資料をお届けします。
資格証/修了証の作成に、なぜキヤノンの
カードプリンターが選ばれるのか?
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キヤノンカラーカードプリンターCX-G2400の場合
50枚/分の高速出力で、資格証/修了証の大量発行の負担が軽減
キヤノンのカードプリンターなら、顔写真入りのプラスチックカードを1分50枚(カラー片面)で高速印刷。受講者の人数が多くてもその場で印刷ができます。
外注するより、低コストで発行が可能
インクコストが1枚約1.2円※。外注するより安いのはもちろん、一般的な昇華型方式のカードプリンターよりも低コストでプラスチックカードがつくれます。
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インクコストは「測定プラスチックカード画像サンプル」印刷時。
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記載のインクコストは、当社プリンターテスト環境下におけるものです。お客さまの使用環境に応じて変動します。
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可変データを印刷する場合、上記インクコストとは異なります。
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記載の1枚あたりの作成コストは、キヤノンマーケティングジャパン調べ。
受講者の情報を専用ソフトですばやく印刷
専用ソフトの使用で受講者リストの情報をすばやく印刷。カードのデザインやロゴの挿入、写真の差し込みも年賀状ソフトの感覚で簡単にできます。
顔写真や文字、独自のデザインをより美しく表現
1200dpiの高精彩出力だから(一般的な昇華型方式は300~600dpi)、顔写真や文字が美しいのはもちろん、ORコード、ロゴ、キャラクターなどの繊細な表現もクリアに印刷することができます。
インクジェットで、受講者の個人情報漏洩のリスクも軽減
キヤノンのカードプリンターはインクジェット方式。昇華型方式のように印刷後のインクリボンに情報が残らないので、受講者の個人情報漏洩を防げます。
プラスチック、紙、シールの資格証/修了証を、たった1台で作成
プラスチック、紙、シールに印刷できるのはキヤノンの技術だけ。耐久性に優れたプラスチックカードを受講者に提供できる上、安価な紙にも印字可能です。
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カードプリンター専用プラスチックカードのみ印刷可能。市販のPVC、PET-Gなどのカードには印刷できません。
全国200箇所のサービス拠点があるから、安心・安全
キヤノンでは全国47都道府県を網羅するサービスネットワークやお客様相談センターを通じてお客さまをサポート。安心・安全に製品をお使いいただけます。
資格証/修了証発行におすすめのIDカードプリンターはこれ!
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ICチップへのエンコード(読み書き)はできません。
目的別の課題解決モデルケース
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 カードプリンター担当
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