業種別活用ガイドカードプリンター

オフィスなどビジネスシーンで活躍する名刺はもちろん、小売業やサービス業、医療から特殊なカードへの印刷まで、アイデアひとつで無限に広がるカードプリンターの活用法をご紹介します。

名刺の裏面に会社や商品に関する情報などを掲載することで、単なる「連絡先カード」ではなく「営業ツール」としての機能を持たせることができます。

キヤノンカードプリンターは名刺などの紙に加え、プラスチックカードにも対応。1枚からすぐに印刷可能です。

携帯しやすさも名刺・カードサイズのメリット。社内用ツールとしてもさまざまな用途が考えられます。

デザインが簡単で、宛名も一度に印刷できるカードプリンターは、サービス業におけるプロモーションもサポート。顧客データに基づいて、よりきめ細かいアプローチが可能です。

また、小売業では商品や催事などに合わせた売場づくりや来店促進が重要です。カードプリンターを活用すれば、タイムリーな販促ツールを手軽に制作することができます。

病院や介護施設など情報の管理が問われる現場でもカードプリンターは活躍しています。

分速50枚の印刷スピードで、プラスチックカードと紙とシール紙に印字可能な1台3役のキヤノンカードプリンターCX-G2400。

ICチップや磁気入りの社員証、学生証、診察券、会員証、資格証、入館証、図書館カードなどの印刷とエンコードに適したIDカードプリンター。