CapturePerfect | 自由自在に編集・保存ドキュメントスキャナー
スキャンデータのファイル名を自動生成する「ネーミングスキーマ」
「スキャン日時刻」や「バーコード読み取り結果※」、 「読み取りモード」などを自動的にファイル名として設定する「ネーミングスキーマ」機能を搭載しています。また、ファイルの連番作成に便利 な「カウンタ」の設定も可能。例えば、昨日の続きから帳票をカウントしたい場合でも、桁数やカウンタのスタート値が設定できるので連番対応のファイルが容易に作成できます。
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バーコード対応はオプションです。
バーコードによるファイル区切り機能に対応
原稿に含まれるバーコードを検知した際に、自動的にファイルを区切る機能です。検知したバーコード文字列で、フォルダー名やファイル名を自動生成することも可能です。複数原稿をスキャンした後にファイルを分割したり、ファイル名を付け直す手間を省きます。
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オプションのバーコードモジュールV4または2DコードモジュールV1が必要。
スキャン後のデータ編集が快適な「ページ編集機能」
挿入/追加
スキャンした既存ファイル(TIFF/PDF)にスキャン画像を挿入・追加することができます※1。また、既存ファイルに別ファイル(TIFF/JPEG/PDF/BMP)※2を組み合せるファイル挿入・追加も可能です。スキャンデータを作成した後で、急に原稿の追加などが必要な場合でも、全ページのスキャンをやり直さずに同一ファイルに保存することができます。
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※1
CapturePerfectで生成・加工されたファイルのみ有効。
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※2
挿入・追加したファイルは、既存ファイルのフォーマットに変換されます。
差し替え
スキャンした画像を、既存ファイル内の指定ページなどと差し替えることができます。すでに電子化した情報の更新などに役立ちます。
ページ順変更
スキャンした画像内のページ順を自由に変更することができます。セットした原稿の順番に間違えがあっても、再度スキャンする必要がありません。
「Microsoft Office SharePoint Server」と直接連携
「Microsoft Office SharePoint Server 2007/2010」と直接連携が可能です。スキャンしたデータの書類登録や共有、閲覧管理が簡単な操作で行えます。
業務システムと連携できる「ログ出力機能」
「ログ出力機能」を使えば、バーコード・二次元コードの認識結果、ファイル保存日時、保存ディレクトリをCSVファイルに出力・保存することが可能。業務システムとの連携を容易にします。
スキャン画像の使いやすさを高める「回転保存」&「分割保存」
スキャンした画像を、左右に90度、または180度回転させて保存する「回転保存」。スキャンした見開き2ページ分の画像などを、上下または左右に分割して保存する「分割保存」。2種類の保存方法をサポートしています。縦方向にスキャンしたA3見開き原稿を横方向に回転させたい場合や、内容の異なる2枚のA4文書が並んだA3原稿を分割したい場合などに便利です。
関連情報
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