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MS-510|概要

MS-510 ・遠方監視、超高感度カメラ ・低照度性能が向上した新超高感度SPADセンサー搭載 ・近赤外光感度の向上により最低被写体照度0.0006lux実現

基本情報

商品名
MS-510
希望小売価格
オープン価格
  • オープン価格商品の価格は取扱店にお問い合わせください。

おもな特長

新超高感度SPADセンサー

超高感度SPADセンサーは画素に入ってきた光子を数える「フォトンカウンティング」という仕組みを採用しています。CMOSセンサーが一定時間画素に蓄積された光の量を測る「電荷蓄積方式」であるのに対し、SPADセンサーは入射した光子を瞬時※1に約100万倍に増倍して大きな電気信号として出力します。光子一つひとつをデジタルに数えるためノイズを混入させずに読み出すことが可能です。※2
新超高感度SPADセンサーは近赤外光の感度が向上されたため、最低被写体照度が0.0006lux※3へ向上しました。
これにより、肉眼では認識困難な闇夜のような非常に暗い環境下でもカラーで高精細なフルHD映像の撮影が可能です。

多彩な画質プリセットや画像補正機能

夜間監視や遠方監視では、暗所特有のノイズや大気の影響により、映像の鮮明度が低下することがあります。”MS-510”は、用途に応じた画質設定を保存できるカスタムピクチャー機能を搭載しています。監視用途のプリセット「CrispImg2(クリスプイメージ2)」では視認性を確保するため、シャープネス・ガンマカーブ・ノイズリダクションを最適化し、昼間は高精細で高コントラスト、夜間はノイズを抑えた映像を撮影できます。また、広いダイナミックレンジで明部階調を保持できるガンマ(BT.709 Standard/Canon 709)を使ったプリセットも用意しています。さらに、かすみ・もやの影響を抑えて適正なコントラストに自動調整する「かすみ補正」、逆光や明暗差の大きい場面で黒つぶれと白飛びを抑制する「スマートシェード補正」を搭載しています。霧や逆光などの厳しい環境でも、対象の輪郭や文字情報を視認性高く捉えることができます。

  • ※1
    100ピコ秒以下の極小時間(1ピコ秒=1兆分の1秒)​
  • ※2
    SPADセンサーとCMOSセンサーの違いの詳細は、キヤノンテクノロジーサイトをご参照ください。
  • ※3
    カラー(ナイトモード)、蓄積なし、F1.4換算、シャッタースピード1/30秒時、50IRE、最大ゲイン時。

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キヤノンマーケティングジャパン株式会社