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ICカード発行用のデータベース作成ガイドIDカードプリンター

ICカードを発行するためには、自社内のICカード発行プリンターで作成する場合も外注する場合も、予めデータベースを用意する必要があります。ここでは、データベースの基本的な作成方法をご紹介します。

用意するデータベースは2種類

ICカードにチップ書き込みと券面印字を行う場合、2種類のデータベースを用意する必要があります。
最終的には、2種類のデータベースを1つのデータベースに統合します。
ファイル形式は、アプリケーションへの取り込みを考慮すると、ExcelまたはCSVファイルで作成しておくと流用が効くのでおすすめです。

2種類のデータベースを統合した完成例

データベースの各項目の説明

データベース作成時のポイント

アプリケーション側ではデータベースに記載した内容を取り込み、そのまま印刷するため誤記はもちろん、大文字小文字、スペースの取り扱いに注意が必要です。

テキストデータで気をつけたいポイント

  • 印刷したいセルには、「数式」は含めないようにする。
  • Excelに画像を貼付けないようにする。
  • 氏名の間のスペースは、半角か全角かを統一する。
  • 数字やローマ字入力の場合、アルファベットの大文字・小文字に注意する。

画像データ作成時のコツ

顔写真などの画像データは、社員番号や学籍番号などのユニークなデータベース項目と同じファイル名(社員番号.jpgなど)にしておくと、運用上の管理やICカード印刷時の画像の取り込み段階で便利です。
その他、下記の点にご注意ください。

  • 明るすぎる/暗すぎる写真
  • ピンぼけしている写真
  • 顔の周囲に余白がない写真
OK例
NG:明るすぎる
NG:暗すぎる
NG:顔の周囲に余白がない
推奨ファイル形式 JPG、BMP
カラーモード RGB
推奨解像度 約500~1500pixel※1
推奨ファイルサイズ 500KB~3MB※2
  • ※1
    多くのICカード発行プリンターは300~600dpiの解像度のため、画像ファイルを必要以上に高解像度にしても逆に印字品質が低下する場合があります。
  • ※2
    必要以上に大きいサイズの画像を使用する場合、ご利用PCの動作スペックによっては動作が遅くなる場合があります。

お申込み完了後、メールにてダウンロードURLをお送りします。

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