商業印刷用途で高速連帳インクジェットプリンターを導入。企画・デザイン力を活かした、本格的デジタル印刷への画期的挑戦
東洋美術印刷 株式会社



業種:印刷・出版・デザイン | 従業員規模:100~299名 | 成果:コスト削減、業務効率の向上、顧客満足度向上

生命保険業界をメインクライアントの1つにもち、企画・デザインから始まるさまざまな制作物についてのノウハウをもつ東洋美術印刷株式会社。近年需要が高くなってきた小ロット印刷・個別対応・パーソナライズ化の実現のために同社が導入したのは、高速連帳インクジェットプリンターの「Océ ColorStream 3700Z」、そしてデジタル書籍製本ライン「Horizon Smart Binding System」でした。

導入背景コストをはじめとする課題・要望に一歩先行く対応で解決したい思いから

「今まで小ロットのご要望に対しては、トナー方式のデジタル印刷やオフセット印刷で対応していました。しかし、500~2,000部あたりの、いわゆる小中ロットになると、コスト面で十分に応えられていないと考えていました。加えて、個別対応・パーソナライズ化のご要望もありましたので、どちらにも対応していきたいと思い、導入を検討しました」

選定理由市場性を確信、サポート力と熱心な思いが決め手に

「欧米では、インクジェット印刷のさまざま新技術が発表されていました。しかし、弊社は新しさを追いかけるのではなく、現状で何ができるのかを考えました」

導入後の成果モノクロだった印刷物をカラー化。付加価値の提供で新たな提案も

「キヤノンの印刷システムは、薄紙に対応しており、ランニングコストが安いところがいいですね。また、一貫して無線綴じ製本までできるということ、歩留まりの高さ、検査システムの充実も優れています」

今後の展望新たなコンテンツを世に出すために

「今回、導入したことで、製品の品質・納期対応力・コストの3つのバランスが、さらに大事になってくると思っています。それぞれの組み合わせをデザインすることによって、お客さまに対しての提案の幅が大きく広がると思っています。このシステムの導入で企画・デザイン有効領域をさらに拡大しビジネスが成功することを確信しています」

東洋美術印刷 株式会社

創業:1935年4月1日

所在地:東京都千代田区飯田橋4-6-2

※本記事は取材時(2017年1月)のものです



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