ペースメーカー統合管理サービス医療クラウドサービス

会社名は50音順で記載

2021年1月15日現在、本サービスと連携可能な遠隔モニタリングシステムを提供している企業は、以下の通りです。（50音順で記載）

ペースメーカー各社の遠隔モニタリングシステムから取得したデータを集約し、医療機関内に設置するゲートウェイ端末にデータを送信するため、手動でペースメーカー各社のシステムにアクセスする手間が軽減されます。

遠隔モニタリングデータの受信状況を表示し、一目でアラートやイベントの有無を確認することができます。受信したデータは、一元化された状態で、患者別に表示されます。また、受信データごとにステータスで分類することも可能です。

各省庁のガイドラインに準拠したクラウド基盤に加え、院内システムとの接続もセキュアなネットワーク環境を構築し提供します。

受信したデータを院内の循環器システムなどと連携することで、医師や臨床工学技士が施設内の端末からデータを閲覧することが可能です。