環境負荷低減オフィスの課題 解決サテラ!
プリントワークにおける環境負荷を可能な限り低減し、ビジネスの効率化を推進するサテラの特長を紹介します。
クイックウェイクアップで、瞬時にプリント&業務効率アップ。
「オンデマンド定着方式」「クイックウェイクアップ」
1993年にキヤノンが開発したオンデマンド定着方式。熱伝導効率の高い定着フィルムと、定着部分を瞬時に加熱するセラミックヒーターを採用し、予熱がいらない省エネ構造と、スリープから瞬時に復帰するクイックウェイクアップを両立。すぐに印刷を開始し、ビジネスを効率化します。
対象機種
全機種
省エネとスピード印刷を両立する、スリープモード。
「スリープモード」
プリンターの稼働が止まり設定した移行時間になると、自動で低消費電力のスリープモードに切り換わります。ムダな消費電力を徹底的に抑えながら、印刷が必要なときには素早くプリントを開始します。
スリープ移行時間を柔軟に設定
自動的にスリープモードへ移行する時間を、プリンター稼働停止後1分から180分まで使用状況にあわせて選択できます。
ワンタッチでスリープモードへ
操作パネルにある「節電ボタン」を押すとスリープモードに移行するので、手動ですぐに節電をはじめられます。
最大3つのモード選択が可能
プリンターの使用が集中する時間帯は復帰時間が短い「スリープモード1」に。残業時などプリンターを使用する人が少ないときは節電効果大の「スリープモード3」に。最大3つのモード※1を搭載し、モードの使い分けで節電効果をより高めることができます。
-
※1
機種により対応しているスリープモードの仕様は異なります。
対象機種
全機種
国際的基準をクリアする、先進の環境性能。
「各種環境規格に適合」
本体は国際エネルギースタープログラム※1に適合。本体もトナーカートリッジも、有害物質の使用を規制するRoHS指令※2の対応はもちろん、グリーン購入法※3※5、エコマーク※4※5に適合。
-
※1
LBP5910/451e/411を除く。
-
※2
RoHS対応マークとは、欧州連合(EU)RoHS(特定有害物質使用制限)指令の使用制限に関する基準への適合を示すマークです。
-
※3
LBP5910/451e/411を除く。
-
※4
LBP5910/451e/411を除く。
-
※5
トナーカートリッジ/ドラムの詳細は下記リンク「オプション・消耗品」をご確認ください。
対象機種
全機種
消費電力量を抑え、オフィスの電気代を節約。
「低消費電力設計」
オンデマンド定着方式やスリープモードなどの環境テクノロジーを駆使し、低消費電力を実現することで、プリントワークにかかる電気代を削減できます。
対象機種
全機種
使用していないプリンターは、自動で電源オフ。
オートシャットダウンで、電源の切り忘れを防止
スリープ状態が一定時間続いたときに、自動でプリンターが電源オフになるように設定できます。電源オフに移行する時間は1時間単位(最大8時間後まで)※1で設定でき、曜日別にシャットダウン時刻を設定することも可能です。
-
※1
LBP961Ciは1分間隔で設定が可能です。
対象機種
全機種
省エネルギーやコスト削減を促進する「ECOレポート」
両面出力やぺージ集約出力、パワーセーブモードなどの設定による、各種の削減効果をレポート出力。機器の使用状況を見える化し、節電やコスト意識を喚起します。
-
※
図はイメージです。
対象機種
カラー:LBP674C/LBP672C/LBP671C/LBP622C/LBP621C
モノクロ:LBP224/LBP221/LBP122/LBP121
レーザープリンターの購入・商品に関するお問い合わせ
お客様相談センター
Webサイトからのお問い合わせ
「購入を検討したい」「カタログが欲しい」をはじめ、商品構成のご相談にお答えしています。
ナビダイヤルにお繋ぎします。
受付時間:平日 9時00分~17時00分
※ 土日祝休日と年末年始弊社休業日は休ませていただきます。