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Satera
Quality

現場の業務効率を成功させていく

Pickup

おすすめレーザープリンター

LBP812Ci / LBP811C

A3カラー

LBP812Ci / LBP811C

  • 連続印刷36枚/分、ファーストプリント10.8秒の高速プリント(LBP812Ci)
  • 最大6WAY・2,710枚の大量給紙。長尺紙から小サイズ紙、薬袋に対応
  • 高画質で鮮やかな色再現性のカラープリント
  • ラックやデスクの下などの狭い場所でも使いやすい、フロントオペレーション対応
LBP463i / LBP462 / LBP461

A3モノクロ

LBP463i / LBP462 / LBP461

  • 連続印刷45枚/分、ファーストプリント7.0秒の高速プリント(LBP463i)
  • 最大6WAY・2,710枚の大量給紙。長尺紙から小サイズ紙、短冊帳票用紙に対応
  • 高精細な印刷で小さな文字や細い線も美しく再現
  • ラックやデスクの下などの狭い場所でも使いやすい、フロントオペレーション対応

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  • LBP812Ci / LBP811C 製品紹介

商品担当者が語る!

レーザービームプリンター
選びのポイント

プリンター選びのポイントを
機能の面からご紹介します

  • Q

    インクジェットとレーザープリンター選ぶ基準は?

    A

    インクジェットプリンター、レーザープリンターともにメリット・デメリットがありますので特徴を加味して購入するモデルを選択するのが良いでしょう。選択する主な基準は以下の3つです。「印刷速度」「コスト」「サイズ」。レーザープリンターはインクジェットプリンターと比較すると、印刷速度が速く、1枚当たりのコストも比較的安いという特長があります。その為、月間500枚以上の大量出力をするお客様のニーズに適しています。
    一方、インクジェットプリンターは染料カラーインクを使用しているため、写真など高解像度のプリントもきれいに印刷する事ができます。さらにフチなし印刷ができるため、クリエイティブな作品作りに適しています。筐体サイズはレーザープリンターと比較して小型であり設置スペースの自由度が高いです。

  • Q

    レーザープリンターには数多いラインナップがあるけど、
    選択する基準はなに?

    A

    Sateraシリーズは1分間に70枚以上印刷できる高速モデルから小型でカラーも印刷できるエントリーモデルまで幅広いラインナップを揃えています。モデルごとに特徴がありますので、迷わずに選択する基準は以下の4つです。「月間の印刷枚数」「モノクロ/カラー」「単機能(プリントのみ)/多機能(スキャン、コピー、ファクスも)」「印刷速度」。
    デジタルカタログにはSateraシリーズ全モデルのポジショニングマップをご用意していますので、ご自身の業務に則したプリンターを迷わず選択することができます。

  • Q

    カラープリンターとモノクロプリンター、どちらを選べばいいの?

    A

    ご自身の業務においてカラー出力が全くないのであればモノクロプリンターをお勧めします。本体価格も消耗品の価格もカラプリンターと比較すると抑えることができます。しかしイラスト入りの印刷や訴求目的のPOP/企業ロゴ入りの提案書などの印刷が考えられる場合は、新トナー、新色彩設計を搭載し色彩豊かな表現ができるカラーレーザープリンターLBP812Ciをお勧めします。

  • Q

    さまざまな用紙に対応とは?

    A

    オフィス文書であれば、A4定型サイズの普通紙/再生紙が一般的です。しかし業務で使われる印刷物は、用紙サイズ/用紙種類が多岐にわたります。例えば用紙サイズでは、小売店で見かける幅1,200mmを超える長尺用紙から商品値札に使われるB6ハーフサイズの小サイズ紙が存在します。用紙種類では、厚紙、色紙、ラベル用紙、封筒、はがきなど業務に則した様々な用紙が利用されています。レーザープリンターは様々な用紙サイズ、用紙種類に対応しています。
    LBP812Ci/LBP811では、調剤薬局で求められる複数サイズの印刷物をスムーズに出力するモードを搭載しており、LBP463i/LBP462/LBP461では、小サイズの帳票出力に適したモードを搭載しており、お客様の業務の効率化に貢献しています。

  • Q

    CanonはPOP印刷に強い?

    A

    LBP812CiはB6サイズから1,320mmまでの長尺印刷に対応、新トナー・新色彩設計の搭載により、色彩豊かな表現が可能なため、訴求力あるPOPの作成に適しています(自社調べ)。
    更に、チラシやポスター作成が簡単にできるウェブアプリケーションPosterArtistWebを、キヤノン機をご利用の方はだれでも使えて印刷できます。直感的な操作でオリジナルポスターを作成でき、CanonIDでログインすれば場所を選ばず同一データの編集作業が可能です。「両面印刷」や「バリアブル印刷」にも対応しており、チラシやポスターの作成業務をサポートできます。

  • Q

    レーザープリンターは消費電力が大きそうなイメージですが、
    実際はどうなのでしょうか?

    A

    インクジェットプリンターと比較するとレーザープリンターの消費電力は高くなる傾向です。しかし新製品であるLBP812Ci/LBP811/LBP463i/LBP462/LBP461では、新コントローラー搭載の他に、低温定着トナーを採用し、従来機(LBP5900)の約半分のTEC値を実現。消費電力の低減に貢献できます。

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