デバイスのステータスやアラーム、映像解析などのコンテンツ（ウイジェット）を追加し、ユーザー毎にカスタマイズできます。

エリアや用途毎にカメラレイアウトが作成可能で、ライブ表示、録画検索や再生ができます。

また、既存のカメラビューをシームレスに整理して並べる「プレイリスト機能」により、効率的なモニタリングと状況認識の向上がはかれます。

インシデント録画映像の長期保管、共有を管理することができます。

拠点毎にページ管理されており、デバイス情報やフロアマップの管理ができます。

すべての拠点のデバイス情報を一覧管理し、各デバイスの詳細な設定（映像品質、ストレージ、映像分析）ができます。

デバイスのステータス変化に合わせてアクション（メール通知、プッシュ通知、IOデバイス）動作することができます。

ルールで設定した通知をアラーム情報として受信し、アラーム発報時の録画映像と現在のステータス（ライブ）を管理することができます。

ユーザーやグループ情報の管理とアクセス権限の付与ができます。

建物の入退出情報を管理できます。

各種システム設定、ログ管理、メンテナンスツールを利用することができます。