ハンディターミナル製品一覧
製品一覧
NEW PRea GT-50
標準型端末
Windows 10 IoT Enetrprise搭載の新世代標準型ハンディターミナル。
PRea GT-30／GT-31
標準型端末
印字クオリティとアウトドアユースにこだわった、プリンター一体型モデルの決定版。
PRea GT-3
標準型端末
業務用PDAに求められる視認性、操作性、堅牢性を徹底強化した最新モデル。
PRea ST-300
グリップ型端末
持ちやすく、使いやすく、壊れにくいを追求したグリップ型ハンディターミナル。
NEW PRea ST-150
グリップ型端末
小型、軽量性、安全を追求したレーザースキャナー対応エントリーモデル。
自販機オペーレーター向け 販売管理パッケージ OPMATE6
ソフトウエア・サービス
自動販売機のきめ細かな販売管理オペレーションに必要な処理を包括したシステム。
NEW スキャナー一体型ハンディターミナル用 簡単開発ツール KNTool
ソフトウエア・サービス
低コスト、短納期、簡単作成。誰でも簡単に作れるアプリ開発ツール。
NEW 業務バーコード化アプリパック
ソフトウエア・サービス
業務に必要なハード・ソフト・保守サポートがまるごとセットになったサービス。
ハンディターミナルとは
ハンディターミナルとはバーコード読み取りや物理テンキー等様々な入力方法に対応する業務用のデータ入力端末です。ハンディターミナルは
堅牢性、耐久性に優れているため、様々な業界やシーンで採用されています。
ハンディターミナルの使い方がわかるユースケース
ハンディターミナルの導入事例
ITサービス 300～999名
タブレットからハンディターミナルへの置き換えでよりスマートな検針業務を実現
株式会社OCC
- ハンディターミナル・モバイルソリューション
サービス 100～299名
検針員の負担を軽減するために、キヤノン製を継続採用
大分ガス株式会社
- 携帯情報端末（ハンディターミナル）
サービス 300~999名
無線検針、蛇腹用紙などキヤノンの特長的な機能を使用した検針システムを構築
北陸ガス株式会社
- 携帯情報端末（ハンディターミナル）
ハンディターミナルでよくある質問
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Q1ハンディターミナルとスマートホンやタブレットとの違いは？
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A1
ハンディターミナルは屋外の厳しい環境での使用を前提に設計されており、スマートフォンやタブレットと比べて温度や天候、落下などに対する耐久性が高い点が特徴として挙げられます。
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Q2ハンディターミナルの選び方は？
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A2
ハンディターミナル選びで失敗しないために抑えるべきポイントは3つあります。
- 業務に合った機種選定
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業務フローの確定
- アプリケーションの選定
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Q3ハンディターミナルのOSの選び方は？
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A3
ハンディターミナルのOS選定のポイントは3つあります。
- 利用可能な機能やアプリケーション
- システム移行のしやすさ
- OSのアップデート頻度
ハンディターミナルの理解を深めるお役立ち情報
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社 エッジデバイスソリューション企画部