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スピーディーな起動で窓口での印刷業務をサポート
クラス最小のメンテナンススペースで、限られた
スペースを有効活用

  • 2024年10月時点:当社調べ

自治体におけるプリンタの課題​

  • 窓口での住民の待ち時間を短縮したい
  • 納税通知書など非定型サイズの印刷をスムーズに行い、職員の負担を軽減したい
  • 窓口の限られたスペースを有効活用したい

これらの課題を解決するためのプリンター選びのポイントをご紹介します。

【課題】窓口での住民の待ち時間を短縮したい

【解決】必要な書類をすぐに印刷してお渡しできます

定着器を瞬時に加熱する「オンデマンド定着方式」を採用。スリープ状態からすばやく起動し、一枚目をスピーディに印刷できるクイックウェイクアップ機能を搭載しています。スピーディな対応は、住民満足度の向上にもつながります。

【課題】
納税通知書など非定型サイズの印刷をスムーズに行い、
職員の負担を軽減したい​

【解決】幅の狭い用紙でもストレスなく印刷できます

納税通知書のような非定型サイズの用紙を、サイズに応じた最適なスピードで印刷するモードを搭載しています。「少数高速モード」では少量の帳票をできるだけ早い速度で印刷、「一定速度モード」では一定の速度で帳票を印刷することで大量印刷時のトータルの生産性を上げることができます。

【課題】窓口の限られたスペースを有効活用したい

【解決】消耗品の交換や紙づまりの除去をすべて前面で行え、職員の負担を軽減します

プリンターを選ぶ際は、本体寸法だけでなく、メンテナンススペースも考慮する必要があります。操作だけでなく、紙づまりの除去やトナーカートリッジ交換などがすべて前面で処理できれば、スペースに制限のある場所にも設置が可能で、メンテナンス時にプリンターを動かしたり、周りのものを片づけたりといった手間が不要になります。​

LBP463i/462/461 - メンテナンス編 - CRG交換

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