操作性
見やすいUIで簡単に、自然な流れで。
一連の操作をわかりやすいパネルタッチで直感的に。
パソコンやスマートフォンでの操作、クラウドや
グループウエアとの連携も実現し、業務効率を高めます。


操作のしやすさ使いやすさを高める
「新しいUI&デザイン」
操作効率を高める、見やすくわかりやすいUIを採用。カセットやトレイの内部は、用紙とのコントラストが大きい黒で配色し、サイズや量を確認しやすくしています。さらに、排紙部を曲線フォルムにすることで、出力紙の視認性や取り出しやすさを向上させています。
搭載機種: imageFORCE 全機種


自分のアイコンにタッチして
「シンプルログイン」
自分専用の画面を表示する
「パーソナライズ機能」
本体にユーザー登録をしておけば、タッチパネル上のアイコンを選択するだけで個人認証が完了。ユーザー名やパスワードの入力は不要です。また、初期画面や表示言語を自分用にカスタマイズし、使いやすいように個別の表示が可能。さらに、自分専用または所属グループのアドレス帳も表示できます。コピーをよく取る人はコピー画面を初期画面に。大量にスキャンする人はスキャン画面を初期画面に。英語圏の人は英語表示に。一人ひとりの業務に柔軟に対応し、業務効率を向上させます。
搭載機種:imageFORCE全機種、imageRUNNER ADVANCE DX全機種


放置プリントを抑止する
「留め置き印刷」
印刷データを本体内に留め置き、ログイン時に文書リストを表示。部数やステイプルなどの設定を、印刷前に確認・変更できます。また、複数ページを画面上に並べて表示し、仕上がりイメージを印刷前にプレビューで確認。フリック操作でなめらかなページ送りもできます。印刷完了までの時間も、文書情報をもとに予測可能です。放置プリントを抑止し、ミスプリントによる無駄なコストを削減します。
搭載機種:imageFORCE全機種、imageRUNNER ADVANCE DX全機種


業務活用の幅を広げる
「モバイル連携」※1
スマートフォンなどモバイル端末に「Canon PRINT」※2をインストールし、複合機とダイレクト接続してデータ出力、スキャンデータの取り込みが行えます。留め置き文書の印刷指示や、モバイル機器のEメールアドレスを使った宛先送信にも対応。モバイル機器の業務活用の幅を広げます。
搭載機種:imageFORCE全機種、imageRUNNER ADVANCE DX全機種


自分のスマートフォンで複合機を操作できる
「リモートオペレーション機能」
スマートフォンなどモバイル端末に「Canon PRINT」※をインストールすれば、複合機のタッチパネルと同様の操作画面をスマートフォンに表示し、複合機のタッチパネルに触ることなく、設定やジョブの実行が行えます。複合機へのタッチ操作を減らせるので、衛生面で有効です。
搭載機種:imageFORCE全機種、imageRUNNER ADVANCE DX全機種


スムーズな情報共有を促進する
「uniFLOW Online
スキャン機能」
クラウドサービスとの連携を広げる「uniFLOW Online」※1を使うことで、スキャンした文書を各種クラウドサービス※2※3に直接送信することができます。クラウド環境でスムーズな情報共有を促進し、業務効率の向上を支援します。


外部のお客さまの印刷ニーズにも応える
「uniFLOW Online
モバイル印刷機能」
「uniFLOW Online」※を使用すれば、登録ユーザーだけでなく、外部のお客さまからの急な印刷ニーズにも柔軟に対応可能です。お客さまは、印刷したいデータを指定のEメールアドレスに送信。返信メールで通知されるジョブコードを、複合機に入力するだけの簡単操作で印刷が行えます。プリンタードライバーを使わないで印刷できる環境が構築できます。


グループウェアの様々な機能と連携できる
「MEAP クラウドスキャン
for NI Collabo」※1
グループウェア「NI Collabo 360」※2へのシームレスな連携を実現。スキャンした各種書類を「NI Collabo 360」の電帳法ストレージや支払管理、経費精算、バスケットへ、簡単なボタン操作でダイレクトに保存できます。「Sales Force Assistant」※2への名刺連携も可能です。