AMLOS
基本情報
- 対応カメラ
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CR-N500
CR-N300
CR-N100 - リリース
- 2024年発売を目指してテストマーケティングを開始
ブランディングページ
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主な特長
ブラウザ上で自由自在に画面をレイアウト
1台のカメラから複数の映像を生成可能
会議室に設置された1台のカメラから、プレゼンター、ホワイトボード、会議室全体、注目して欲しい視点など、複数の視点でフルHD映像を配信することができます。
リモートユーザーは、プレゼンターの表情、ホワイトボードの内容、会議室内の状況、貼り紙や机上の小物など指定した特定領域などの各視点を自由に選択できるため、同じ場にいるかのようにオンライン会議に参加することが可能です。
また、ホワイトボードの反射や歪みなどを補正、人間の映り込みなどの自動除去を行うため、リモート勤務者はホワイトボードに描かれたイラストや文字などを鮮明に確認することができます。
ハンドジェスチャーで直感的に会議をコントロール
会議主催者はカメラの前で特定のハンドジェスチャーをすることで、PC作業などで会話を中断することなくAMLOSを操作できます。
- スポットライト:ジェスチャーをした手のとカメラの延長線にある物を4K解像度で静止画として保存できます。高解像なデータのため、拡大して細部の確認にも最適です。
- ホワイトボードキャプチャー:事前に設定したホワイトボードを静止画として保存します。ホワイトボードを消す前の状態を残しておき、いつでも振り返ることができます。
- ストップミーティング:AMLOSミーティングを終了します。
Microsoft Teamsなどの既存会議システムとの連携
マイクロソフト社が提供するビデオ会議ツール「Microsoft Teams」やクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」との連携を実現しています。
既存のプラットフォームとの連携により、ユーザーは使い慣れたビデオ会議ツールを使いながら、リモートユーザーに複数の視点を提供することができます。
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対応するビデオ会議ツールは今後拡充予定です。