<告知>2026年12月CINEMA EOS SYSTEM ファームウエアアップデートのお知らせ
掲載日:2026年11月4日
CINEMA EOS SYSTEMの機能向上ファームウエアアップデートを2026年12月17日に公開予定です。
基本情報
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対象機種
EOS C400
EOS C80
EOS C50
EOS R5 C
ファームウエアアップデート項目(12月17日公開予定)
| No. | おもな機能追加項目 | 概要 | 機種別対応 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| EOS C400 | EOS C80 | EOS C50 | EOS R5 C | |||
| 1 | Multi Matrix | 16または32分割の色相軸から選択して特定の色相領域ごとに色相・彩度を補正できます | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 2 | S&Fモード時の収録待機中に音声出力を可能にする | S&Fモードに設定し、記録していない時も、音声の外部出力を可能にします | 対応済 | 対応済 | 〇 | |
| 3 | S&Fモード時のAF対応フレームレート拡大 | S&Fモードの撮影フレームレート72P/75P/90P/96P時にもAF機能が有効になります | 〇 | 〇 | 対応済 | |
| 4 | シャッタースピードの追加 | シャッタースピードに1/8000の設定を追加します | 〇 | |||
| 5 | DISPレベル2の表示項目追加 | DISPレベル2の表示項目にBase ISO、ファン情報等を追加可能になります | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 6 | アサインボタンを押してクロップ撮影 | 設定した任意のアサインボタンからセンサーモードをワンタッチで切り替え可能になります | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 7 | レンズファンクションボタンアサイン | RFレンズのレンズファンクションボタンに任意の機能が割り当て可能になります | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 8 | 電子ダイヤルアサイン(シャッタースピード、 F値) | SELECTダイヤルからシャッタースピードやアイリスを直接操作可能になります | 〇 | 〇 | 対応済 | 対応済 |
| 9 | Logの黒レベル調整 | Canon Log2/Log3の黒レベル(ペデスタル)の調整が可能になります | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 10 | CVメタデータに値を追加 | カメラから出力するCVメタデータにズームとフォーカスのエンコーダー値を追加します | 〇 | 〇 | 〇 | |
| 11 | 手ブレ補正を有効化する焦点距離範囲を拡大 | 焦点距離1000mm超えのレンズ装着時の手ブレ補正に対応します | 〇 | 〇 | 対応済 | |
| 12 | 新商品マイクロホン対応 | マイクロホン「DM-E10D」(2026年12月発売予定)に対応します | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 13 | 新商品タイマーリモートコントローラー対応 | タイマーリモートコントローラー「TC-N3/TC-E3」に対応します | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
| 14 | ストロボ対応 | 「EOS C50」の静止画モードにおいてストロボ撮影に対応します※ | 〇 | |||
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※
従来ストロボ(接点:5ピン)装着時は、マルチアクセサリシューアダプターAD-E1が必要となります(防塵・防滴対応)
機能詳細
Multi Matrix
画像内の色を16または32の色相軸に分割し、各色相軸に対応する色相領域ごとに、色相や彩度を補正可能となる機能です。
「CP(カスタムピクチャー)」機能から有効化できます。
- 従来のカラー補正では対応が難しかった、特定の色相を調整することで、被写体や撮影環境に応じた狙い通りの色調整が可能です。
- スポーツ中継におけるチームカラーの再現や、ライブコマース市場における商品色の忠実な再現など、高い色再現性が求められる映像制作をサポートします。
- エリア表示機能により、補正の対象となる領域のみ色を残して他を無彩色で表示でき、調整箇所を確認しながらの調整が可能です。