RC-IP1000 ファームウエア Version 1.0.1
情報掲載日:2024年4月11日
ファームウエア変更内容
ファームウエアVersion 1.0.1は以下の内容を盛り込んでいます。
-
PoEの給電機器により RC-IP1000が起動しない場合がある不具合を修正しました。
<ファームウエアファイル>
-
update_rcip1000.rom
ファームウエア変更手順はファームウエアフォルダ内「ReadMe-J.txt」をご参照ください。
<対応機種>
-
LAN(XC Protocol)
CR-N700, CR-N500, CR-N300, CR-N100, CR-X300, EOS C500 Mark II, EOS C300 Mark III, EOS C70, XF605
-
RS-422(NU Protocol)
CR-X500, CR-X300, XF605
「本ファームウエア」には、第三者のフリーソフトウェア・モジュールが含まれています。
詳細はダウンロードしたファイルの中にある「ReadMe-J.txt」および、「LICENSE」フォルダ内の「ThirdPartySoftware」フォルダの「rcip1000-ossinfo.pdf」(第三者のソフトウェア)をご覧ください。
ファームウエアアップデート時のご注意
- アップデート中に本体の電源を切らないでください。
- アップデート作業前に設定をエクスポートし、アップデート完了後にインポートしてください。本体のネットワーク設定はエクスポート対象外ですので、再度設定してください。
- カメラは最新のファームウエアにアップデートしてください。
ダウンロード/インストール手順
-
任意のフォルダへファイルをダウンロードしてください。
-
ダウンロードした圧縮ファイル(zipファイル)を解凍してください。
-
以降の手順はファームウエア変更手順書や解凍先に作成されるReadmeをご確認ください。
ダウンロード
ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロードできます。お使いのOS用のリンクをクリックしダウンロードページへお進みください。
ファームウエア変更手順書については、「ファームウエア変更手順書」をクリックするとファイルが表示されます。