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CR-N300 ファームウエア Version 1.5.2

情報掲載日:2024年12月12日

ファームウエア変更内容

ファームウエアVersion 1.5.2は以下の内容を盛り込んでいます。

  • 外部から登録されたプリセットが、保存されない場合がある不具合を修正しました。
  • 他社製ソフトウェアから標準通信でフォーカス位置を指定したときに、ピントがずれる不具合を修正しました。他社製ソフトウェアに標準通信で指定したフォーカス位置を登録している場合は、ファームウエアの更新後に登録しなおしてください。

ファームウエアの更新は、カメラの設定ページから行います。
ファームウエア変更のための準備や必要な機材につきましては、ファームウエアのアップデート手順書を参照してください。

<ファームウエアファイル>

  • crn300-v152.bin

「本ファームウエア」には、第三者のフリーソフトウェア・モジュールが含まれています。
詳細はダウンロードしたファイルの中にある「ReadMe-J.txt」および、「LICENSE」フォルダ内の各フォルダ下層部の「ThirdPartySoftware-J.pdf」(第三者のソフトウェア)をご覧ください。また、各モジュールのライセンス条件につきましては、同じフォルダに含まれていますのでご覧ください。

ファームウエアアップデート時のご注意

ご自身で変更した各種設定はファームウエアをアップデートする前に必ずバックアップしてください。またファームウエアのアップデート中に、リモートカメラ本体の電源を切らないでください。本体の故障の原因となる場合があります。

ダウンロード

ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロードできます。お使いのOS用のリンクをクリックしダウンロードページへお進みください。
ファームウエア変更手順書については、「ファームウエア変更手順書」をクリックするとファイルが表示されます。