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CR-N300用ファームウェア Ver. 1.7.0ソフトウエアダウンロード

更新日:2025年08月07日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

これは、お客様が、「本契約」とともに提供されるキヤノン製のリモートカメラ向けのアップグレードファームウェア(以下「本ファームウェア」と言います。)をご使用になるための、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンと言います。)との間の契約書です。お客様が、(i)「本契約」への同意を示すボタンを押すことで、(ii)「本ファームウェア」をお客様の所有するコンピュータにダウンロードすることで、または、(iii)「本ファームウェア」のお客様による使用を開始することで、お客様は「本契約」に同意されたものとします。お客様が本契約書に同意できない場合、「本ファームウェア」を使用することはできません。

  1. 許諾
    (1) お客様による「本契約」の条件の遵守を条件に、キヤノンは、「本契約」の有効期間中に限り、お客様がキヤノンまたはキヤノンが指定する販売会社から購入したキヤノンのリモートカメラ製品(「本ファームウェア」に対応するカメラ製品として、キヤノンから別途指定された製品に限ります。以下「キヤノン製品」といいます。)をお客様自らが使用することを目的として、「本ファームウェア」を「キヤノン製品」にインストールして使用するための非独占的権利をお客様に対して許諾します。
    ただし、「本ファームウェア」には、キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、その他キヤノンの指定する者から「本ファームウェア」用のEntitlement IDを購入することで使用可能となる機能が含まれる場合があります。
    (2) 上記(1)に定める場合を除き、キヤノンまたはキヤノンのライセンサーのいかなる知的財産権も、明示たると黙示たるとを問わず、「本契約」によってお客様に譲渡あるいは許諾されるものではありません。
  2. 制限
    (1) 「本契約」に明示的に定める場合を除き、お客様は、再使用許諾、譲渡、販売、頒布、リースもしくは貸与その他の方法により、第三者に「本ファームウェア」を使用させることはできません。
    (2) お客様は、「本ファームウェア」の全部または一部を修正、改変、逆コンパイル、逆アセンブル、その他リバースエンジニアリング等することはできません。また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
    (3) お客様は、各国・地域の個人情報保護に関する法令に違反する方法で、または不当な差別等の人権侵害を引き起こす方法で「本ファームウェア」を使用することはできません。
  3. 帰属
    「本ファームウェア」に係る知的財産権は、その内容によりキヤノンまたはキヤノンのライセンサーに帰属します。
  4. 著作権表示
    お客様は、「本ファームウェア」に含まれるキヤノンまたはキヤノンのライセンサーの著作権表示を変更し、除去しもしくは削除してはなりません。
  5. サポートおよびアップグレード
    お客様と別途合意した場合を除き、キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店および販売店、ならびにキヤノンのライセンサーは、「本ファームウェア」のメンテナンスおよびお客様による「本ファームウェア」の使用を支援すること、並びに「本ファームウェア」に対するアップデート、バグの修正またはサポートの提供について、いかなる責任も負うものではありません。
  6. 保証の否認・免責
    (1) 「本ファームウェア」は、『現状有姿(AS-IS)』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店および販売店、ならびにキヤノンのライセンサーは、「本ファームウェア」に関して、適用法で認められる限り、第三者の権利の非侵害性、商品性および特定の目的への適合性の保証または「本ファームウェア」に欠陥がないことを含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
    (2) キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店および販売店、ならびにキヤノンのライセンサーのいずれも、「本ファームウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない全ての損害を言います。)について、一切の責任を負わないものとします。お客様は、ご自身の裁量とリスクで「本ファームウェア」を使用するものとし、「本ファームウェア」を使用することから生じた、使用コンピュータの損傷、データ損失またはお客様と第三者との間に生じるいかなる紛争についても、お客様のみが全責任を負います。
    (3) キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店および販売店、ならびにキヤノンのライセンサーのいずれも、「本契約」の債務不履行または不法行為によりお客様に生じるいかなる損害(通常損害、特別な事情から生じた損害、およびその他の結果的損害を含みます。かかる結果を予見し得た場合も含みます。)について、適用法で認められる限り、一切責任を負わないものとします。
    (4) キヤノン、キヤノンの子会社、キヤノンの関連会社、それらの販売代理店および販売店、ならびにキヤノンのライセンサーのお客様に対する損害賠償の責任は、当該原因の直接的結果として現実に発生した損害に対する、「本ファームウェア」の利用のためにお客様が支払った金額を上限とする金銭賠償責任に限定されるものとします。
  7. 輸出
    お客様は、日本国政府または該当国の政府より必要な認可等を得ることなしに、「本ファームウェア」の全部または一部を、直接または間接に輸出してはなりません。
  8. 契約期間
    (1) 「本契約」は、お客様が、(i)「本契約」への同意を示すボタンを押した時点で、(ii)「本ファームウェア」をお客様の所有するコンピュータにダウンロードした時点で、または、(iii)お客様が「本ファームウェア」の使用を開始した時点で発効し、お客様による「キヤノン製品」の使用が終了するまで有効に存続します。
    (2) 上記(1)にかかわらず、お客様は、「本ファームウェア」およびその複製物のすべてを廃棄および消去することにより、「本契約」を終了させることができます。
    (3) 上記(1)および(2)にかかわらず、お客様が「本契約」のいずれかの条項に違反した場合、「本契約」は直ちに終了します。
    (4) お客様は、「本契約」が終了した場合、速やかに、「本ファームウェア」およびその複製物のすべてを廃棄または消去するものとします。
    (5) 第1条(2)、第2条から第7条まで、第9条および第10条の規定は、「本契約」の終了後も効力を有するものとします。
  9. U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE
    「本ファームウェア」(The Software) is a "commercial item," as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101(Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and "commercial computer software documentation," as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995).
    Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.7202-4 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
  10. 分離可能性
    「本契約」のいずれかの条項またはその一部が法律により無効であると決定された場合でも、その他の条項は完全に有効に存続するものとします。
  11. 「本契約」の変更
    キヤノンは、お客様に通知することなく、必要に応じて「本契約」を随時変更する権利を有します。お客様は、「本契約」の変更後も継続して「本ファームウェア」を使用することにより、変更された「本契約」に同意したものとみなされます。

以 上

キヤノン株式会社
(更新日:2025年7月31日)

ファイル容量 75,008,555 byte

注意・制限事項

ファームウェア更新の実行中は、カメラの電源を絶対に切らないでください。
電源を切ると、正常に動作しなくなる場合があります。


動作環境

Windows 11, Windows 10 64bit
macOS 15, macOS 14


インストールについて

ダウンロード/インストール手順

1. 任意のフォルダへファイルをダウンロードしてください。
2. ダウンロードした圧縮ファイル(zipファイル)を解凍してください。
3. 以降の手順は解凍先に作成されるReadmeをご確認ください。


ソフトウエア概要

名称CR-N300用ファームウェア Ver. 1.7.0
対象製品
リモートカメラシステム
CR-N300
作成者キヤノン株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
圧縮形式zip
使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

■ファームウェアVersion 1.7.0は以下の内容を盛り込んでいます。

1. ワイヤレスリモートアプリケーションのCanon Multi-Camera Controlに対応しました。
2. NDI 6に対応しました。
  ※NDI:ネットワークを介して映像機器を接続するオープン標準規格です。
3. USBカメラ機能使用時、標準通信 (IP)を使用したカメラの制御が可能になりました。
4. IP配信映像において、[Iフレーム間隔(秒)]2秒を追加しました。
5. RTMP配信切断時の自動再接続機能を追加しました。
6. カメラ起動時、およびSRT配信切断時の自動再接続機能を追加しました。
7. SRT配信開始/停止ボタンをクリック動作メニューに追加しました。
8. 設定ページ上の映像受信のフレームレートをノーマル/ロー/オフに切り替えることが可能になりました。
9. WB/カラー設定、画質詳細設定の設定値をデフォルト値に戻すボタンを追加しました。
10. POWER/STATUS ランプの消灯が可能になりました。
11. 領域指定によるズーム機能を追加しました。
12. プリセット登録時に移動速度を時間指定で設定可能になりました。
13. [バックアップ/リストア]機能で、リストア対象として[プリセット]を選択できるようになりました。
14. XCプロトコルにおいて画角を変更する際、減速時の動きが緩やかになる制御コマンド機能を追加しました。
15. 映像を見ながら可動範囲設定が可能になりました。
16. マウスオーバー時、プリセットのサムネイル画像の拡大表示サイズが大きくなりました。
17. デジタルズームの上限倍率を設定できるようになりました。
18. セキュリティ機能を向上しました。
  ・パスワード変更やネットワーク情報変更などの履歴を確認することができます。
19. カメラ単体でも、インターネットからファームウェアをダウンロードして、アップデートできるようになりました。

ファームウェアの更新は、カメラの設定ページから行います。
詳しくはカメラの使用説明書を参照してください。

<ファームウェアファイル>
- crn300-v170.bin

「本ファームウェア」には、第三者のフリーソフトウェア・モジュールが含まれています。
詳細はダウンロードしたファイルの中にある「ReadMe-J.txt」および、「LICENSE」フォルダ内の各フォルダ下層部の「ThirdPartySoftware-J.pdf」(第三者のソフトウェア)をご覧ください。また、各モジュールのライセンス条件につきましては、同じフォルダに含まれていますのでご覧ください。


変更履歴

■Ver. 1.6.0(Ver.1.6.0は、WEB公開しておりません。Ver.1.6.0の変更内容は、Ver.1.7.0に含まれます。)
1. セキュリティ機能を向上しました。
  ・パスワード変更やネットワーク情報変更などの履歴を確認することができます。
2. カメラ単体でも、インターネットからファームウェアをダウンロードして、アップデートできるようになりました。


■Ver. 1.5.2
1. 外部から登録されたプリセットが、保存されない場合がある不具合を修正しました。
2. 他社製ソフトウェアから標準通信でフォーカス位置を指定したときに、ピントがずれる不具合を修正しました。他社製ソフトウェアに標準通信で指定したフォーカス位置を登録している場合は、ファームウェアの更新後に登録しなおしてください。



■Ver. 1.5.0
1. 自動追尾アプリケーションのLite版を搭載しました。Lite版には自動追尾アプリケーションの基本機能が搭載されています。
2. Custom Pictureの [Black: Master Pedestal]、[Black: Master Black Red]、[Black: Master Black Blue]の調整可能幅を拡大しました。
3. クリアスキャンの設定値の表示を見直しました。
4. [Noise Reduction] が [オート] のときに、[S/N Priority] のON/OFFを選択する機能を追加しました。ONにすると
ノイズ低減が優先されます。
5. パン・チルトの動作範囲に制限を設ける機能を追加しました。
6. ズーム速度とフォーカス速度をより細かく設定することが可能になりました。
7. プリセット設定の [移動速度] について、低速側でより細かい設定が可能になりました。
8. カラーバー出力機能を追加しました。
9. SDI出力のタイムコード重畳有無を選択する機能を追加しました。
10. USB出力のフレームレートの上限を引き上げました。
11. USB出力のYUV形式での出力が可能になりました。
12. ユーザーが設定したカメラ名が、設定ページ上部に表示されるようになりました。
13. SRTプロトコルで暗号化を使用した際の目標ビットレートの上限を引き上げました。
14. 軽微な不具合を修正しました。



■Ver. 1.4.0
1. プリセット登録時の映像をサムネイル画像として表示することが可能になりました。
2. トレース開始位置の映像をサムネイル画像として表示することが可能になりました。
3. プリセット移動中の静止画表示に対応しました。
4. SRTプロトコルでの映像配信において、ABR (Adaptive Bitrate)機能に対応しました。
5. free-dプロトコルの出力先を4つまで設定可能になりました。
6. バックアップ/リストア機能で、リストア対象として「ネットワーク設定および管理者情報以外」を選択できるようになりました。
7. アドオンアプリの設定値をバックアップ/リストアする機能を追加しました。
8. 動画配信サービスへのRTMP配信で、音声にノイズが入る不具合を修正しました。
9. 軽微な不具合を修正しました。


■Ver. 1.3.0
1. 有償アプリケーションのインストールにより、カメラ機能を拡張する「アドオンアプリケーションズシステム」に対応しました。
  ※アプリケーションのリリース準備が整いましたら、ホームページでお知らせします。
2. NDI 5に対応しました。
  ※NDI:ネットワークを介して映像機器を接続するオープン標準規格です。
3. カメラ設定の記録ボタンを追加しました。
4. 画質関連の設定ページにパスワードなしでログイン可能になりました。
5. プリセット登録時の速度設定を追加しました。
6. 簡体字中国語UIに対応しました。
7. 設定ページでのPTZ操作性を改善しました。(ドラックムーブ機能の追加)
8. LANケーブルが挿入されていない場合、初期状態でSDI/HDMIから映像が出力可能になりました。
9. シャッターモードのアングル(開角度での調整)を追加しました。
10. WBの色補正値 (CC)の微調整機能を追加しました。
11. ライセンスアクティベーションツールに対応しました。
  ※アプリケーションのリリース準備が整いましたら、ホームページでお知らせします。


■Ver. 1.2.0
1. SRTプロトコルに対応しました。
  ※SRTプロトコル:Haivision社によって開発、オープンソース化され、SRT Allianceを通じてサポートされている映像伝送プロトコル。
2. free-dプロトコルに対応しました。
  ※free-dプロトコル:主にバーチャルスタジオシステムにおいて、カメラのトラッキング情報伝達用に広く採用されているプロトコル。


■Ver. 1.1.4
1. 長時間連続通電中に、パン・チルト・ズームが正しい位置に動作しない場合がある不具合を修正しました。


■Ver. 1.1.3
1. プリセット設定/トレース機能の不具合を修正しました。
2. ズーム動作中のAF精度(無限遠近傍)を改善しました。
3. 長時間再生時の、映像と音声の同期を改善しました。
4. 一部のコントローラーを使用時に、カメラが停止する問題を修正しました。
5. 軽微な不具合を修正しました。


■Ver. 1.1.1
1. 特定条件の組み合わせにより、画面左側と上側の縁に青い線が発生する現象を修正しました。


■Ver. 1.1.0
1. プリセット呼び出し時に、パン/チルト/ズーム動作に対して任意の [移動時間] または [移動速度] を指定できるようになりました。
  これにより、プリセットを呼び出した際はパン/チルト/ズームの動作が同時に開始し、同時に終了します。
2. プリセットの動作を [停止] ボタンで停止できるようになりました。
3. 軽微な不具合修正を行いました。