このページの本文へ

統合データセキュリティプラットフォーム

暗号化

暗号化とは一般的に、権限のない第三者から読み取れないよう元のデータを秘匿化したものを指します。しかし、昨今の暗号技術は秘匿化だけでなく相手を認証したり、改ざんを検知したりとさまざまな機能を持ちます。

情報セキュリティにおける機密性・完全性・可用性のうち機密性においては、第三者にデータを読み取られないよう通信の暗号化に加え、サーバーなどへの保存データを暗号化するよう求めています。また、各国の個人情報保護に関する法令・ガイドラインにおいても暗号化が推奨されています。

Thales(タレス)の透過暗号(CTE:CipherTrust Transparent Encryption)は、データベースサーバーや共有ファイルサーバーに対して透過暗号を実現します。

強固な情報漏えい対策ソリューションをお探しの企業さま

お問い合わせはこちら

キヤノンマーケティングジャパン株式会社