統合データセキュリティプラットフォーム
RESTful API
RESTful API とは、基本的に「RESTの原則」に従って実装されているWebシステムのHTTPでの呼び出しインターフェースのことです。
RESTful APIは、統一インターフェース、アドレス可能性、接続性、ステートレス性の4つのRESTの原則に従って設計されたAPIで、Web技術との親和性が高いく、さまざまなWebサービスやWebアプリケーションの開発に活用されています。
Thales(タレス)のトークナイゼーション(CT:CipherTrust Tokenization)やアプリケーションデータ保護(CADP:CipherTrust Application Data Protection)製品は、外部からRESTful APIを使って連携できますので開発工数を削減できます。