このページの本文へ

imageWARE Form Manager Version 10.1 | システム構成例レポーティングソフトウエア

C/S構成例

C/Sアプリケーションでお使いいただく場合の構成例。クライアントが3台、帳票設計を1台で行う。

C/S構成例
商品名 標準価格(税別) 本数 価格(税別)
■エディター
imageWARE Form Manager Editor Version 10.1 1U
230,000円 1 230,000円
■クライアント
imageWARE Form Manager Client Version 10.1 1U
11,500円 3 34,500円
■メディア
imageWARE Form Manager Version 10.1 Editor CD
imageWARE Form Manager Version 10.1 Client CD
11,500円
11,500円
1
1
11,500円
11,500円
合計 287,500円

Workgroup Edition構成例

WindowsのWebアプリケーションで、かつ帳票生成サーバーを同一筐体でお使いいただく場合の構成例。サーバー1台(2CPU)、帳票設計を3台で行う。この例では、PDFの帳票を生成します。

Workgroup Edition構成例
商品名 標準価格(税別) 本数 価格(税別)
■エディター
imageWARE Form Manager Editor Version 10.1 1U
230,000円 3 690,000円
■FMサーバー
imageWARE Form Manager Workgroup Edition for Windows Version 10.1
imageWARE Form Manager Workgroup Edition for Windows Version 10.1 追加CPU
920,000円
460,000円
1
1
920,000円
460,000円
■メディア
imageWARE Form Manager Version 10.1 Editor CD
imageWARE Form Manager Version 10.1 Server CD
11,500円
11,500円
1
1
11,500円
11,500円
合計 2,093,000円

Enterprise Edition構成例

WindowsのWebアプリケーションで、かつ帳票生成サーバーを別筐体でお使いいただく場合の構成例。帳票生成を行うコンポーザーのサーバーを2台(1CPU)、帳票設計を1台で行う。この例では、 PDF形式の帳票を生成します。(独自形式帳票を生成する場合は、Clientライセンスが別途必要です)

Enterprise Edition構成例
商品名 標準価格(税別) 本数 価格(税別)
■エディター
imageWARE Form Manager Editor Version 10.1 1U
230,000円 1 230,000円
■FMサーバー
imageWARE Form Manager Enterprise Edition for Windows Version 10.1
imageWARE Form Manager Enterprise Composer for Windows Version 10.1
2,990,000円
1,265,000円
1
1
2,990,000円
1,265,000円
■メディア
imageWARE Form Manager Version 10.1 Editor CD
imageWARE Form Manager Version 10.1 Server CD
11,500円
11,500円
1
1
11,500円
11,500円
合計 4,508,000円

Enterprise EditionとWorkgroup Editionの違いについて

  • Enterprise Edition は、エージェント、マネージャー、コンポーザーをそれぞれ別々の筐体で動作させる場合のライセンスになります。PDF形式の帳票を生成する際に、Adobe Acrobat の提供するPDFのセキュリティー機能を付加することが可能です。さらに、Enterprise Editionの場合、例えば帳票を生成するコンポーザーを負荷分散することが出来るメリットがあります。また、 Enterprise Edition for UNIX では、電子署名の機能が使用出来ません。
  • Workgroup Edition は、1つの筐体内でエージェント、マネージャー、コンポーザーを動作させる場合のライセンスになります。PDF形式の帳票を生成する際に、Adobe Acrobat の提供するPDFのセキュリティー機能を付加するためには、PDF暗号化オプションを使用することで可能になります。

レポーティングソフトウエアについてのご相談・お問い合せ

キヤノンマーケティングジャパン株式会社 デジタルドキュメントソリューション企画課