imageWARE Publishing Manager|ドキュメント作成ドキュメントマネジメントソフトウエア
ドキュメント作成を1つのアプリケーションでできる
様々なアプリケーションで作成した書類を一つにまとめるには、非常に手間がかかりました。体裁を整え、古くなってしまった情報をアップデートするなど、作業は膨大です。しかし、imageWARE Publishing Managerを使えば、それらの作業が効率的に行えるため、ビジネスが加速します。また、作成時間の短縮やミスプリントの減少を実現することで、時間的・経費的双方のコストを削減します。
Step1 様々なアプリケーションで作った種類を取り込む
画面に表示されるガイダンスにしたがって、各種設定を行うだけで簡単、スピーディーにビジネスドキュメントを作成することができます。
スキャンしたデータや様々なアプリケーションで作成されたデータは、そのままドラッグ&ドロップで簡単に取り込めます。必要と思われる書類は、とりあえずすべて取り込み、不要なものは後から削除することも可能です。


Step2 プレビュー画面でページ順を調整する
取り込んだデータはプレビュー画面で確認することができます。ここで、ページ順の調整、不要なページの削除、新規ページの挿入など、今まで手作業で行っていた作業をPC上で簡単に行うことができます。
ページの移動はドラッグ&ドロップで行えますので、簡単にページ順を調整できます。後から新たなページを挿入する場合も、全てのデータを取り込む所からやり直す必要はありません。必要なページだけを追加することができます。パソコンに不慣れな場合でも直感的にマウスで操作できるので、作業に時間がかかると言う事はありません。プレビュー画面での各々のページはツリー構造で管理されているので、章ごとの移動や、削除などが簡単にできます。そのほか、ページ番号の挿入、スタンプの選択なども行え、目次ページも章の名前とページ番号に合わせて作成できます。


Step3 「原稿エディタ」で原稿を修正、アップデートする
原稿の取り込み、ページ順を調整した後は、原稿の修正や追加、情報のアップデートを行います。過去に作成したデータを再利用する時などは、掲載情報の古さ、誤字脱字の修正などを行う必要があります。そんな時でも、いちいち作成元のアプリケーションを起動しなくても修正が可能です。「原稿エディタ」を使って、その場で修正できます。以前使った資料の印象を変えることや、イメージを挿入したり、原稿を追記することが可能です。万が一、元データが消失し、紙資料しか無い場合でも、スキャンして取り込み、「アノテーションエディタ」などで修正することができます。


Step4 「印刷プレビュー」で完成の状態を確認して印刷する
imageWARE Publishing Managerなら、あらかじめ登録されているテンプレートを利用して複雑な印刷体裁を簡単に設定する事ができます。印刷プレビューで印刷後の状態を確認しながら余白を調整することも可能です。また、imageRUNNERと連携させれば、ステイプル留め、Nin1印刷、中とじ印刷などを完全に自動化できるので、手作業での製本が不要になります。横長のグラフや写真などを、ページをまたいで印刷することもできます。


Step5 印刷設定と同時に保存、パスワード付PDFも簡単にできる
作成したドキュメントは印刷設定も同時に保存されます。そのため、資料が足りなかったり、後日同じ資料が必要になった際でも、印刷の設定を一からやり直す必要はなく、迅速に対応できます。また、PDFへの変換も簡単に行うことができます。今までは作成したドキュメントを出力して、社内のメンバーには社内便など、社外のメンバーには郵送などで送っていましたが、素早くパスワード付PDFに変換できるので、電子メールに添付し送信することでコストと時間の短縮につながります。


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