機械部品製造業(現品票)
ラベルプリンターがよくわかる
比べてみてください! モノクロラベルとカラーラベルのコストを
キヤノンのラベルプリンターなら、モノクロラベルとほぼ同等な価格でカラーラベルの作成が可能です。今、貴社でお使いのラベルとも、ぜひ比較してみてください。
- コスト算出条件
- サイズ:2×3インチ(47×76mm)、用紙種類:マット紙、ロット:7,200枚の場合、表示価格は、標準価格(税別)です。上記サンプルは、モノクロラベル、カラーラベルともにLX-P5500で出力しました。
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上記インクコストは、弊社測定(ドットカウント方式により算出)。
配送ミスや管理などラベルに関する悩みを解決しませんか?
課題
- 作業ミス、配送ミスが多発している
- ラベルの在庫管理、版作成の手間が多い
- ラベルの架け替え工数が多い
- 廃棄するラベルが多い
上記の課題は、キヤノンラベルプリンターシリーズとラベル発行ソリューションが解決します!
導入効果
作業内容、仕向地などにより色分けすることで、視認性を向上。
無地ラベルの使用で、プレ印刷ラベルは不要。サイズ別にラベルを用意するだけで版作成も不要。
無地ラベルの使用で、架け替え回数は最小限。また、インクジェット方式なので面倒なリボンのセットも不要。
必要なときに必要なだけラベルを発行できるので、廃棄するラベルが大幅に減ります。
従来と改善の比較
プリンター1台で複数のラベルの印刷が可能
無地の用紙にすべての要素を一度でフルカラー印刷できるため、プレ印刷ラベルが不要となります。また、色付きのプレ印刷ラベルロール紙を交換する手間も省くことができます。
ラベル在庫の削減でスペースを有効活用
これまでのプレ印刷の場合、あらかじめラベルの枠やカラー部分を印刷したプレ印刷ラベルを在庫する必要がありました。カラーラベルプリンターなら、無地のラベルだけを在庫すればよく、ラベルの在庫管理業務の負担を軽減できます。また、これまでのラベル在庫スペースを有効活用できるようになります。
作業工程の削減で納期を大幅短縮
これまでのプレ印刷方式でカラーラベルを作成するには多くの工程が必要でしたが、社内でデザインしてその場でプリントできるカラーラベルプリンターなら、納期を大幅に短縮して必要なときにすぐに使用できます。
機械部品製造業向けシステム構成例
カラー現品票発行におススメなラベルプリンター
高速印字、ローコストが求められる発行業務に。
長期の耐候性、耐水性が求められる現品票に。
限られたスペースでも使用可能な顔料インク搭載コンパクトモデル。
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社
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