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uniFLOW Online|セキュリティ強化ドキュメントマネジメントソフトウエア

個人認証により、複合機をセキュアに利用

複数の認証方式に対応し、アカウント管理の手間が削減できます。※1

図:外部クラウドにもシングルサインオン(SSO)でログインすることができます。
図:複合機でユーザー認証が行われるまではプリントされないため、放置プリントによる情報漏えいが抑止されます。

複合機でユーザー認証が行われるまではプリントされないため、放置プリントによる情報漏えいが抑止されます。※2

図:uniFLOW Onlineを使うことで、複合機から各種クラウドサービスに直接送信することができます。

またuniFLOW Onlineを使うことで、複合機から各種クラウドサービスに直接送信することができます。※3
PCや社内のデータサーバーを経由せずに直接クラウドサービスにアップするため、情報漏えいのリスクを軽減できます。

  • ※1
    Microsoft Entra ID等のIDプロバイダーと連携
  • ※2
    複数台での「どこでも印刷機能」を利用する場合はPCにアプリケーション(SmartClient)のインストールが必要
  • ※3
    HOME-BOX2、Google Drive、Box、Dropbox、OneDrive/OneDrive for Business、SharePoint Online、Evernoteへのスキャン送信にはuniFLOW Online Cloud Print & Scanのご契約が必要となります。
    また、Concur/楽楽精算へのスキャン送信にはuniFLOW Online Cloud Scan Advanceのご契約が必要となります。
  • HOME-BOX2については、下記の「概要はこちらへ」をご確認ください。
  • 勘定奉行クラウドへのスキャン送信にはuniFLOW Online Cloud会計処理アシストのご契約が必要となります。

uniFLOWのセキュリティー(安全にご利用いただくことができます。)

uniFLOW Onlineは日本国内のMicrosoft Azure™基盤上で安全に運用されています。uniFLOW Onlineは複合機のログ情報と設定データのみ保存し、プリントジョブは保存しません。「どこでも印刷機能」を使用した場合、プリントジョブデータはお客さまネットワーク内に留まりクラウドにアップされることはありません。(「モバイル印刷機能」を使用した場合は、メール添付データとしてインターネットを通ります。)ユーザーのICカードや暗証番号などの機密情報は、暗号化されます。

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