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Anyplace Scan for MEAP ADVANCE|特長MEAPアプリケーション

どこからでも自分へ送信

ネットワーク上のimageRUNNER ADVANCEから

図:どこからでも自分へ送信

自分への宛先はIC カード認証システムが管理するため、自分の宛先が登録されていないネットワーク上のどの複合機からでも、IC カードをかざすだけで「自分へ送信」することができます。デバイスごとに宛先表を管理する必要がないので管理負荷が軽減されます。
また、スキャンファイルの容量によって、メールに添付しないでアドバンスドボックスに保存することも可能。自分宛にURLリンク付きのメールで保存先が通知されます。URLリンクにアクセスし、決められたパスワードを入力してアドバンスドボックスからスキャンファイルを ダウンロードします。容量の大きなファイルをメールに添付しないことで、メールサーバーやネットワークの負荷を軽減できます。

  • 事前に、アドバンスドボックスにAnyplace Scan 用ユーザーアカウントの登録が必要です。

保存ファイルの管理は不要

自動削除機能

図:保存ファイルの管理は不要

アドバンスドボックスに保存されたスキャンファイルには、1時間、3時間、6時間、12時間、1日、3日、7日、15日、30日のいずれかの保存期間を設定できます。保存ファイルは、保存期間を経過した次の00分に自動的に削除されます。このように、自動削除機能でアドバンスドボックスの管理も必要ありません。

  • ダウンロード時に削除するように設定することはできません。

例:保存期間:1日(24時間)の場合

3月1日11時18分に「自分へ送信」を行い、Anyplace Scan for MEAPADVENCEによって保存されたファイルは、保存期間(24時間)を経過した次の00分(12:00)に自動的に削除されます。

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