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MK3000とMK5000の違いは?

MK3000とMK5000の違いは主に4つあります。

  • MK5000が上位機種となります。
MK5000
MK3000

違いその1:PCに接続して使用できるかどうか?


MK5000 MK3000
PC接続
  • MK5000をPCに接続してご利用頂くには、USBケーブル(USB2.0 ABタイプ)のご用意と、PCに以下(MK5000に同梱のCDROMに収録されている専用アプリケーションソフトウェア「MKデスクトップ・ユーティリティ」および「MK5000プリンタードライバー」)のインストールが必要。「MKデスクトップ・ユーティリティ」および「MK5000プリンタードライバー」は、HP>商品サポート>大判プリンター/業務用プリンター>ケーブル/プレートプリンター>Mkからダウンロード頂くことも可能です。

違いその2:印字スピード

MK5000 MK3000
印字スピード 高速モード40mm/秒
中速モード25mm/秒
低速モード18.5mm/秒
高速モード25mm/秒
低速モード18.5mm/秒
処理速度
印刷条件:
カット長20mm、5文字(3mm全角)、半切りあり、カット強さ標準、環境:15℃~32.5℃

高速モード:
55本/分(Φ1.5mm~Φ6.5mm)
45本/分(Φ7mm~Φ10mm)
中速モード:35本/分
低速モード:30本/分
高速モード:35本/分
低速モード:30本/分

違いその3:記名板への印字可否


MK5000 MK3000
記名板への印字
  • オプションの「MKシリーズ用記名板・フラットチューブアタッチメント」(品番:5060C004)が必要

違いその4:文字入力時の仕様

MK5000 MK3000
行数 最大3行(条件あり) 最大2行
行間に線をつける 1行目と2行目に実線(センターライン)
印刷の向きと文字の方向 横向き/横書き
縦向き/縦書き
縦向き/横書き
横向き/横書き
縦向き/縦書き
文字枠の種類 5種類 1種類
文字配置の種類 センタリング(初期設定)
左寄せ
右寄せ
均等配置
センタリング(初期設定)
左寄せ
右寄せ
複数行入力時の中央揃え