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映画「となりの肯定ペンギン」

ジャンル:映画

監督:日座裕介

撮影機材


満員劇場御礼座オリジナル短編作品、映画『となりの肯定ペンギン』の撮影にEOS R6が活用されました。劇団 満員劇場御礼座の人気シリーズ「肯定ペンギン」がクラウドファンディングで支援を受けて映画化。監督は株式会社DADANの日座裕介氏が務めました。ドロップインで可変NDフィルターが入るマウントアダプターを介することで、所有のEFレンズが使えてNDフィルターで効率よく撮影をすることができたと言います。EOS R6は映画用カメラではありませんが、4:2:2 10bitの高品位なデータで収録することができ、ポストにおいても無理な調整をしなくても自然に色がのってくるカラーバランスの良さが、本作品のクオリティに貢献できたようです。笑ってほっこりする素敵なストーリーを、ぜひご覧ください!


株式会社DADAN:https://dadaninc.com/