LBP6300 Canon Advanced Printing Technology R1.50 Ver.1.10(64bit) ソフトウエアダウンロード
更新日:2025年1月30日
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
注意・制限事項
・Windows 11/ Windows 10/ Windows 8/ Windows 8.1/ Windows Server 2012/ Windows Server 2012 R2/ Windows Server 2016/ Windows Server 2019/ Windows Server 2022/ Windows Server 2025の64bitOS環境では、Canon Driver Configuration Toolでカスタマイズしたドライバーは使用できません。
・プリンターポートの設定にてOS標準のStandard TCP/IP Portを設定することができます。
・OS標準のStandard TCP/IP Portに設定する場合のプロトコルはRawになります。
・本プリンターはLPRには対応しておりません。
・VirtualPC、VMWareなどの仮想OSのNAT環境やIPマスカレードを使用する環境でネットワーク接続のとき、異なるセグメントからの印刷には対応していません。
■インストール時のご注意
・Setup.exeを使用したインストールを推奨しています。
動作環境
■ソフトウエア
・Windows 11 64bit 日本語版
・Windows 10 64bit 日本語版
・Windows 8.1 64bit 日本語版
・Windows 8 64bit 日本語版
・Windows 7 64bit 日本語版
・Windows Vista 64bit 日本語版
・Windows XP 64bit 日本語版
・Windows Server 2025 64bit 日本語版
・Windows Server 2022 64bit 日本語版
・Windows Server 2019 64bit 日本語版
・Windows Server 2016 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2012 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2008 64bit 日本語版
・Windows Server 2003 R2 64bit 日本語版
・Windows Server 2003 64bit 日本語版
■ハードウエア
・上記OSが動作するコンピューター
・プリンターとコンピューターを直接接続するには、USBインターフェースが必要です。
インストールについて
ダウンロード/インストール手順
■Setup.exeを使用してインストールする場合
1.ファイルのダウンロード画面で、[保存]をクリックして任意の場所にファイルを保存します。
2.保存したファイルを解凍して、フォルダー内の[Setup.exe]をダブルクリックします。
3.セットアップウィザード起動後は、画面の指示に従いインストールを行ってください。
■INFファイルを指定してインストールする場合
ドライバーをダウンロードした後にファイル内の[Driver]フォルダーを指定してインストールを行ってください。
ソフトウエア概要
名称 | LBP6300 Canon Advanced Printing Technology R1.50 Ver.1.10(64bit) |
---|---|
ソフト概要 | 本プリンタードライバーは、LBP6300に印刷するためのプリンタードライバーです。 |
対象製品 | |
LBP 6 | |
LBP6300 | |
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | Zip自己解凍型(EXE 形式) |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
本製品をご利用いただくことにより、各種アプリケーションから美しい印刷が行えます。
Canon Advanced Printing Technology(CAPT)により、パソコンの性能をフルに生かした高速・高画質印刷を実現します。
さらに、ステータスウインドウで、プリンターおよび印刷状況をリアルタイムに確認することができます。
変更履歴
■Ver.1.05からVer.1.10への変更点
1.Windows 11/ Windows Server 2022/ Windows Server 2025に対応しました。
2.Windows 10/ Windows Server 2016/ Windows Server 2019に対応しました。
3.Windows 8.1/ Windows Server 2012 R2に対応しました。
4.Windows 8/ Windows Server 2012に対応しました。
5.GoogleのWebサービスであるGmail上でプレビュー印刷した場合にスプーラーサービスが停止し印刷できない場合がある不具合に対応しました。
6.ポイントアンドプリント環境において、プリンタープロパティーのセキュリティー機能で制限している場合、印刷遅延が発生する不具合に対応しました。
■Ver.1.04からVer.1.05への変更点
1.MACアドレス新ベンダーID“88-87-17”に対応しました。
■Ver.1.01からVer.1.04への変更点
1.ステータスプリントなどのCanonロゴをモノクロに変更しました。
2.UNICODEを使用したプリンター名のプリンターステータスウィンドウの起動に対応しました。
3.Windows Vista以降のOSでメタファイルスプーリング機能を追加しました。
4.特定環境において、ネットワークボードエラーやスプーラーサービスが停止して印刷できなくなる不具合に対応しました。
5.特定環境において、スプーラーサービス動作が遅くなる不具合に対応しました。
6.特定環境において、印刷に時間がかかりスプーラーサービスが停止してしまう不具合に対応しました。
7.Meta Frame環境において、CPSサーバーにローカルプリンターがインストールされている状態でリダイレクトプリンターが作成される環境で、Citrix PrintManager Serviceが終了してしまう不具合に対応しました。
8.ステータス通信時、通信相手のコンピューター名を正しく取得できない場合、名前解決が正常に行えない場合のステータス通信不具合に対応しました。
9.リモートデスクトップ、Meta Frame環境において、サーバーとクライアントに同じユーザーが存在しない場合にシステムジョブがクライアント側に送られない状態となり通信できなくなる不具合に対応しました。
■Ver.1.01
1.新規掲載