Canon iVIS HF R42 ファームウェア Version 1.0.2.0 [Mac OS X]ソフトウエアダウンロード
更新日:2014年5月1日
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
動作環境
ファームウェアのアップデートを行うには以下のものが必要です。
1. ビデオカメラ本体
2. パソコン(OS:Mac OS X)
搭載OS:Mac OS X(10.7-10.9)
3. 32MB以上のSDメモリーカード、またはSDHC/SDXCメモリーカード(市販品)
4. SDカードリーダーライター(市販品)、またはパソコンに搭載のSDカードスロット
SDXCメモリーカードをお使いになるときは、SDXCメモリーカードに対応した機器でのみ使用できます。
5. フル充電した本体付属のバッテリーパック
6. 本体付属のコンパクトパワーアダプター
7. ファームウェア(ダウンロードしたファイルです)
ソフトウエア概要
名称 | Canon iVIS HF R42 ファームウェア Version 1.0.2.0 [Mac OS X] |
---|---|
対象製品 | |
HF | |
iVIS HF R42 | |
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | dmg |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
このファームウェアVersion 1.0.2.0は、以下の機能改善を盛り込んでいます。
別売のカメラパンテーブルCT-V1の使用と、宅外視聴を可能にするアプリケーションCameraAccess plusに対応しました。
ファームウェア Version 1.0.2.0 にアップデート後はCameraAccessは使用できなくなります。アップデート後は、スマートフォンにCameraAccess plusをインストールする必要があります。CameraAccess plusはApp Store/Google Play から無料でダウンロードできる、ピクセラ社製アプリケーションです。
http://pixela.jp/cjcap
今回ご案内のファームウェアVersion 1.0.2.0は、Version 1.0.1.0以前のファームウェアを搭載したカメラがアップデート対象となります。カメラのファームウェアがすでにVersion 1.0.2.0の場合には、ファームウェアのアップデートを行う必要はありません。
ご注意
・新ファームウエア Version 1.0.2.0 にアップデートを行うと、以前のVersionのファームウェアに戻すことはできません。
■ファームウェアアップデートのための準備:
アップデートを行うとカメラの設定がリセットされます。アップデートを行う前に、あらかじめカメラの設定内容をメモしておくことをおすすめします。アップデート終了後にメモした内容をカメラに設定してください。設定方法については、本機の使用説明書(PDF)を参照してください。
ダウンロードしたファームウェアのフォルダーの中にファームウェア(ファイル名:VJC2.FIM、ファイルサイズ:28,445,568 bytes)と、ファームウェアアップデート手順書(PDF 5ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)、および追加/変更された機能の説明を抜粋した使用説明書(※2)が入っています。
※1 ファームウェアのアップデート作業に入る前にファームウェアアップデート手順書を十分にご確認いただきますようお願い申し上げます。
※2 対象の使用説明書は下記をご参照ください。
iVIS HF R42をお持ちの場合: 「HFR42_IM_DOM_JP.pdf」
VIXIA HF R42/HF R40をお持ちの場合: 「HFR40_HFR42_IM_N_EFS.pdf」
LEGRIA HF R48/HF R47/HF R46をお持ちの場合:
(English)「HFR46_HFR47_HFR48_IM_P_EN.pdf」
(French/German/Italian/Russian)「HFR46_HFR47_HFR48_IM_P_FDIR.pdf」
(Simplified Chinese)「HFR46_HFR48_IM_P_ZH.pdf」
Q: ファームウェア Version 1.0.2.0のアップデート内容を教えてください。
A:
別売のカメラパンテーブルCT-V1の使用と、宅外視聴を可能にするアプリケーションCameraAccess plusに対応しました。
宅内だけでなく、宅外からのライブストリーミングにも対応できるようになります。
変更履歴
■Version 1.0.1.0の変更内容:
不具合改善
■Version 1.0.0.0の変更内容:
生産開始