このページの本文へ

Canon デジタルシネマカメラ EOS C500 Mark II ファームウエア Version 1.1.2.1 [Windows]ソフトウエアダウンロード

更新日:2024年7月11日

ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。

使用許諾契約書

この契約は、お客様とキヤノン株式会社(以下キヤノンといいます。)との間の契約であって、キヤノンの当該製品のファームウェア用のバージョンアップソフトウェア(以下「許諾ソフトウェア」といいます。)をキヤノンがお客様に提供するにあたっての条件を規定するものです。
この契約の右側にある『ダウンロード開始』のボタンをクリックすることをもって、お客様はこの契約に同意したことになります。お客様がこの契約に同意できない場合には、ダウンロードを開始しないでください。この場合、お客様は「許諾ソフトウェア」を使用することができません。

  1. 使用許諾
    (1) お客様は、「許諾ソフトウェア」をお客様が所有するキヤノンの当該製品に、直接または他の媒体(例 ハードディスク、コンパクトフラッシュ等)を経由してインストールし、かかるカメラ・ビデオ製品において使用することができます。
    (2) お客様は、本契約で明示的に規定される場合を除き、「許諾ソフトウェア」を、再使用許諾、販売、頒布、賃貸、リース、貸与もしくは譲渡し、または、複製、翻訳、翻案もしくは他のプログラム言語に書き換えてはなりません。お客様はまた、「許諾ソフトウェア」の全部または一部を修正、改変、逆アセンブル、逆コンパイルまたはリバース・エンジニアリング等してはならず、また第三者にこのような行為をさせてはなりません。
    (3) お客様は、「許諾ソフトウェア」に含まれるキヤノンの著作権表示を修正、除去または消去してはなりません。
    (4) 本契約に明示的に定める場合を除き、キヤノンは「許諾ソフトウェア」に関するキヤノンの知的財産権のいかなる権利もお客様に付与または許諾するものでもありません。
  2. 所有権
    「許諾ソフトウェア」は、著作権により保護され、キヤノンにより所有されています。お客様は、キヤノンが、本契約に基づきまたはその他の手段により「許諾ソフトウェア」に係る所有権および知的財産権をお客様に譲渡するものではなく、また、キヤノンがかかる権利を保持するものであることを、ここに同意するものとします。
  3. 輸出制限
    お客様は、該当国のすべての適用可能な輸出管理法規や規則に従うものとし、また、かかる法規や規則に違反して「許諾ソフトウェア」をいかなる国へ直接もしくは間接に輸出もしくは再輸出しないことに同意するものとします。
  4. サポートおよびアップデート
    キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店は、「許諾ソフトウェア」のメンテナンスおよびお客様による「許諾ソフトウェア」の使用を支援することについて、いかなる責任も負うものではありません。また、「許諾ソフトウェア」のアップデート、バグの修正またはサポートを行う義務もありません。
  5. 保証の否認・免責
    (1) 「許諾ソフトウェア」は、『現状有姿(AS-IS)』の状態で使用許諾されます。キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」に関して、商品性および特定の目的への適合性の保証を含め、いかなる保証も、明示たると黙示たるとを問わず一切しないものとします。
    (2) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」の使用または使用不能から生ずるいかなる損害(逸失利益およびその他の派生的または付随的な損害を含むがこれらに限定されない)についても一切責任を負わないものとします。たとえ、キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店がかかる損害の可能性について知らされていた場合でも同様です。
    (3) キヤノン、キヤノンの子会社、それらの販売代理店および販売店、並びに、その他「許諾ソフトウェア」の取扱者および頒布者は、「許諾ソフトウェア」の使用に起因または関連してお客様と第三者との間に生じるいかなる紛争についても、一切責任を負わないものとします。
  6. 契約期間
    (1) 本契約は、お客様が、『ダウンロード開始』のボタンをクリックした時点で発効し、下記(2)または(3)により終了されるまで有効に存続します。
    (2) お客様は、お客様が所有するキヤノンの当該製品にインストールされた「許諾ソフトウェア」を消去することにより、本契約を終了させることができます。
    (3) お客様が本契約のいずれかの条項に違反した場合、本契約は直ちに終了します。
    (4) お客様は、上記(3) による本契約の終了後直ちにすべての「許諾ソフトウェア」を消去するものとします。
  7. 分離可能性
    本契約のいかなる条項が無効となった場合でも、本契約のそれ以外の部分は効力を有するものとします。
  8. U.S. GOVERNMENT RESTRICTED RIGHTS NOTICE:
    The Software is a 'commercial item,' as that term is defined at 48 C.F.R. 2.101 (Oct 1995), consisting of "commercial computer software" and 'commercial computer software documentation,' as such terms are used in 48 C.F.R. 12.212 (Sept 1995). Consistent with 48 C.F.R. 12.212 and 48 C.F.R. 227.7202-1 through 227.72024 (June 1995), all U.S. Government End Users shall acquire the Software with only those rights set forth herein. Manufacturer is Canon Inc./30-2, Shimomaruko 3-chome, Ohta-ku, Tokyo 146-8501, Japan.
    本条において、'Software'という語は、本契約における「許諾ソフトウェア」を意味するものとします。
  9. 一般条項
    『ダウンロード開始』のボタンをクリックすることにより、お客様は、お客様が本契約を読み、理解し、且つ本契約の条件に拘束されることに合意したことになります。お客様は、本契約が、本契約に規定されるすべての事項についての、キヤノンとお客様の間に事前に存在する口頭または書面による一切の合意に優先する、お客様とキヤノンとの契約の完全且つ唯一の表明であることに同意するものとします。キヤノンの代表者が署名した書面によってキヤノンがその明確な同意を与えない限り、本契約の条項のいかなる変更も効力を有しないものとします。

以 上

キヤノン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社

ファイル容量 86,277,347 byte

動作環境

ファームウエアのアップデートを行うには以下の機材が必要です。
1. ファームウエアのアップデート対象となる EOS C500 Mark II 本体
2. パソコン
3. 512MB以上のSD / SDHC / SDXCメモリーカード(市販品)
4. SDカードリーダーライター(市販品)、またはパソコンに搭載のSDカードスロット
5. フル充電した本体付属のバッテリーパック
6. 本体付属のコンパクトパワーアダプター
7. ファームウエア(ダウンロードしたファイル)

ソフトウエア概要

名称Canon デジタルシネマカメラ EOS C500 Mark II ファームウエア Version 1.1.2.1 [Windows]
対象製品
デジタルシネマカメラ
EOS C500 Mark II
作成者キヤノン株式会社
掲載者キヤノンマーケティングジャパン株式会社
転載条件許可無く転載不可
圧縮形式zip
使用条件このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。

本製品の内容

■ファームウエアVersion 1.1.2.1は以下の内容を盛り込んでいます。

1. アサインボタンにセンサーモードの切り替え機能を割り当て可能になりました。
2. フォーカスガイドの大きさを選択可能になりました
-ノーマル/大
3. 再生時にマーカーの表示が可能になりました。
4. 軽微な不具合を修正しました。

詳細につきましては本ファームウエア変更と同時に公開する本機の使用説明書(最新版)を参照してください。

■ご注意:
- 512MB 以上の SD / SDHC / SDXC メモリーカード(市販品)をご準備ください。
- 今回ご案内のファームウエアVersion 1.1.2.1は、Version 1.0.0.1 - 1.1.1.1のファームウエアを搭載したカメラがアップデート対象となります。カメラのファームウエアが、すでにVersion 1.1.2.1の場合にはファームウエアのアップデートを行う必要はありません。なお、一度アップデートを行うと、以前のVersionのファームウエアに戻すことはできません。
- 旧ファームウエアVersionを搭載した製品に、最新のファームウエアVersionで作成した設定データを読み込むと、本体動作に影響を及ぼす可能性がありますのでお控えください。

■ファームウエア変更のための準備:
- アップデートを行うとメニュー設定やカスタムピクチャーがリセットされます。アップデートを行う前に、あらかじめメニュー設定やカスタムピクチャーを設定データとして、アップデート用とは別のSDカードに保存しておくことをおすすめします。保存した設定データはアップデート終了後にカメラに読み出すことができます。詳しくは、本機の使用説明書(設定データの保存と読み出し項)を参照してください。
- ダウンロードしたファームウエアのフォルダーの中にファームウエア(ファイル名: VPC18.FIR、ファイルサイズ: 84662032 byte)と、ファームウエアアップデート手順書(PDF ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。アップデート作業に入る前にファームウエアアップデート手順書を十分にご確認ください。

■本ファームウエアで使用しているソフトウェアについて:
本ファームウエアに組み込まれているソフトウエアは、当社または第三者のソフトウエアモジュールが含まれています。

■当社開発ソフトウェアとフリーソフトウェアについて:
当社が開発または作成したソフトウエアおよび付帯するドキュメント類には当社の著作権が存在し、著作権法、国際条約条項およびその他の準拠法によって保護されています。
また本ファームウエアは、第三者が著作権を所有しフリーソフトウエアとして配布されているソフトウエアモジュールを使用しています。それらの一部には、GNU General Public License (以下、GPL)、GNU Lesser General Public License (以下、LGPL)またはその他のライセンス契約の適用を受けるソフトウエアモジュールが含まれています。

■本ファームウエアに組込まれているフリーソフトウェアのライセンス表示について:
本ファームウエアに組込まれているフリーソフトウエアモジュールには、その著作権がライセンス表示を義務付けているものがあります。ライセンス情報はダウンロードファイルに格納されています。各フリーソフトウエアモジュールのライセンスを確認したい場合は、格納されているeosc300mk3-c500mk2-ossinfo.pdfをご覧ください。

■フリーソフトウェアのソースコードの入手方法:
フリーソフトウエアには、実行形式のソフトウエアモジュールを配布する条件として、そのモジュールのソースコードの入手を可能にすることを求めるものがあります。本ファームウエアのソースコードの入手方法については、格納されているeosc300mk3-c500mk2-ossinfo.pdfをご覧ください。

変更履歴

■ファームウエア(Version 1.1.1.1)の変更内容
1. Cinema RAW Light に新たな記録モードを追加しました。

「RAW HQ」「RAW ST」「RAW LT」が選択可能になりました。
「RAW HQ」:高画質
「RAW ST」:通常画質
「RAW LT」:軽量記録
2. FTPS接続時のセキュリティを強化しました。


■ファームウエア(Version 1.1.0.1)の変更内容
1.EFシネマレンズCN-E31.5-95mm T1.7 LS/SPに対応しました。
- メタデ-タ(焦点距離,T値,レンズ型名の記録)
- メタデ-タ(焦点距離,T値,レンズ型名の記録)
- T値表示対応
- 周辺光量補正 / 倍率色収差補正
- 「デュアルピクセルフォ-カスガイド」機能対応(EFシネマレンズCN-E31.5-95mm T1.7 LSのみ)
2.Canon Multi-Camera Controlに対応しました。
3.リモ-トカメラコントロ-ラ- RC-IP1000に対応しました。
4.デジタルテレコン機能[倍率1.5x / 2x / 2.5x / 3x]を追加しました。
5.XF-AVCプロキシ記録のファイル名に[_Proxy]のオプションを追加しました。
6.ベクトルスコ-プの表示を改善しました。
- カラ-スペ-スがBT.2020の時に,ベクトルスコ-プ枠内に[BT.2020]と表示するように変更しました。
- ベクトルスコ-プ枠内にタ-ゲットの色名を常時表示するように変更しました。
7.ファームウェアVersion 1.0.9.1にアップデート後、SDカード内のカスタムピクチャーファイルが読み込めなくなる現象を修正しました。
*1-6はVersion 1.0.9.1の内容、7はVersion 1.1.0.1の追加内容となります。


■ファームウエア(Version 1.0.9.1)の変更内容
1. EF シネマレンズCN-E31.5-95mm T1.7 L S/SPに対応しました。
- メタデータ(焦点距離、T値、レンズ型名の記録)
- T値表示対応
- 周辺光量補正 / 倍率色収差補正
- 「デュアルピクセルフォーカスガイド」機能対応(EF シネマレンズCN-E31.5-95mm T1.7 L Sのみ)
2. Canon Multi-Camera Controlに対応しました。
3. リモートカメラコントローラー RC-IP1000に対応しました。
4. デジタルテレコン機能[倍率1.5x / 2x / 2.5x / 3x]を追加しました。
5. XF-AVCプロキシ記録のファイル名に[_Proxy]のオプションを追加しました。
6. ベクトルスコープの表示を改善しました。
- カラースペースがBT.2020の時に、ベクトルスコープ枠内に[BT.2020]と表示するように変更しました。
- ベクトルスコープ枠内にターゲットの色名を常時表示するように変更しました。


■ファームウエア(Version 1.0.8.1)の変更内容
1. EF シネマレンズCN-E14-35mm T1.7 L Sに対応しました。
- メタデータ(焦点距離、F値、レンズ型名の記録)
- T値表示対応
- 周辺光量補正/倍率色収差補正
- 「デュアルピクセルフォーカスガイド」機能対応
2. クリアスキャンの分解能を拡大しました。
3. WFMの拡大表示が可能になりました。
4. ベクトルスコープのゲインをタッチで変更可能になりました。
5. WFM/ベクトルスコープの透過度変更が可能になりました。
6. SDI-OUT端子の機能を拡充しました。
7. S&F時にPsF出力が可能になりました(16:9画角のみ)。
8. アシスト表示のPeakingが使用可能になりました


■ファームウエア(Version 1.0.7.1)の変更内容
1. 記録コマンドの初期設定を「入」から「切」へ変更しました。


■ファームウエア(Version 1.0.6.1)の変更内容
1. キヤノン拡張ユニット3 EU-V3に対応しました。
2. フォーカスポジションガイド機能を追加しました。
3. キヤノンIP「XCプロトコル」対応を拡張しました。
4. EF シネマレンズCN8×15 IAS S/E1、CN8×15 IAS S/P1に対応しました。
EF シネマレンズCN-E45-135mm T2.4 L F、CN-E45-135mm T2.4 L FPに対応しました。
- メタデータ(焦点距離、F値、レンズ型名の記録)
- T値表示対応
- 周辺光量補正 / 倍率色収差補正(EFモデルのみ)
- デュアルピクセルCMOS AFによるオートフォーカス対応(EFモデルのみ)
- 「デュアルピクセルフォーカスガイド」機能対応(EFモデルのみ)
5. S&F設定でフレームレートが24/25/30/48/50/60/100/120pの時、AFが可能になりました。
6. S&F設定時(24P-120P設定時)、顔検出および追尾が可能になりました。
7. オーディオメーターの4ch表示に対応しました。
8. 通常撮影とS&F撮影の切替え時に、記録設定を保持するよう修正しました。
9. Custom PictureのGamma/Color Spaceに[Canon 709 / BT.709]を追加しました。
10. LUTおよびサブ記録色変換の選択肢に [CMT 709]を追加しました。
11. Custom PictureのWhite Balanceに [G Gain]を追加しました。
12. CFexpressカードのVPG400規格に対応しました。
13. CINE-SERVOレンズ使用時の軽微な不具合を修正しました。


■ファームウエア(Version 1.0.5.1)の変更内容
1. EF シネマレンズCN-E20-50mm T2.4 L F、CN-E20-50mm T2.4 L FPに対応しました。
- メタデータ(焦点距離、F値、レンズ型名の記録)
- T値表示対応
- 周辺光量補正 / 倍率色収差補正(EFのみ)
- 「デュアルピクセルフォーカスガイド」機能対応(EFのみ)
2. SDI出力信号のアンシラリ領域にファイル名データを追加しました。


■ファームウエア(Version 1.0.4.1)の変更内容
1. カスタムピクチャのプリセットに「EOS Standard」と「EOS Neutral」を追加しました。
2. アサインボタンに「MEDIA」を追加しました。
3. ビューファインダー倍速駆動機能を追加しました。


■ファームウエア(Version 1.0.3.1)の変更内容
1. キヤノンIP「XCプロトコル」に対応しました。
2. RAW形式時、フルフレームセンサーモード時に4192x3140(4:3)/ 3768x3140(6:5)の解像度を追加しました。
3. アナモフィックデスクイーズ設定に1.8倍を追加しました。
4. 5.9K RAWもしくは4K記録時、12G-SDI出力に2048×1080、UHD記録時に1920×1080を追加しました。
5. MON.端子とHDMI端子から同時出力(1920×1080p/i)が可能になりました。
6. Lookファイル(3D LUTファイル .cube形式)が使用可能になりました。
7. カスタムピクチャにITU-R BT.709準拠ガンマである 「BT.709 Standard / BT.709」を追加しました。
8. 機能制限による省電力モードを追加しました。
9. Magnification(拡大)の拡大倍率に2倍を追加しました。
10. アスペクトマーカーのマスクの透過率設定に100%(完全不透過)を追加しました。
11. センサーモード切替時の記録設定保持できるようになりました。
12. ジョイスティック操作によるクリップの再生が可能になりました。


■ファームウエア(Version 1.0.2.1)の変更内容
1.  EFシネマレンズCN10x25 IAS S/E1に対応しました。
- 周辺光量補正 / 倍率色収差補正
- デュアルピクセルCMOS AFによるオートフォーカス対応
- 「デュアルピクセルフォーカスガイド」機能対応
2. XF-AVC 記録時のProxy記録に対応しました。
3. XF-AVC 記録時のLong GOP記録に対応しました。
4. フレームレート59.94P(i)の時に、SDI/HDMI(外部)出力の更新を29.97P(または23.98P)に変更する機能を追加しました。
5. XF-AVC 記録時に5秒間のプレREC機能を追加しました。
6. XF-AVCまたはCinema RAW Light同時記録時のカードファイル名の改善を行いました。
7. 「Magnification有効時白黒」メニューを追加しました。
8. アサインボタンのデフォルト値を「Magnification:Video端子」から「Magnification」に変更しました。


■ファームウエア(Version 1.0.1.1)の変更内容
1. リモートA端子、リモートB端子を同時に使用できるようになりました。
2. センサーモード情報を表示できるようにしました。
3. 特定の条件で高輝度部に色が付く現象を改善しました。
4. 色温度ステップの設定を変更した場合に、設定が変更されないことがある現象を修正しました。
5. Wi-Fiに接続時、ステルスSSIDの設定ができない現象を修正しました。
6. 一部の編集ソフトでカラープロファイルが正しく認識されるようにメタデータを修正致しました。