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EOS C50 ファームウエア Version 1.0.4.1

情報掲載日:2026年6月25日

ファームウエア変更内容

ファームウエアVersion 1.0.4.1は以下の修正を盛り込んでいます。

  • [デジタルズーム速度]に[イーズイン/イーズアウト]を追加しました。
    設定を「入」にすることで、デジタルズームの開始と終了の変化を滑らかにできます。
  • 電源スイッチが[VIDEO]、かつ、カメラモード時、USB接続による外部機器から、カメラの下記機能の操作ができるようになりました。
    • 記録開始/停止
    • ワンショットAF
    • マニュアルフォーカス調整
    • アイリス
    • シャッタースピード
    • ISO感度
  • カメラの向きが水平になった際の水準器の色を変更しました。
  • 映像をSRTプロトコルでストリーミング中に接続が切れた場合、[SRT:切断時再接続時間]で設定した時間の間は自動で再接続を試行するようになりました。
  • 再生時にビューアシストの適用と変更が可能となりました。
  • CVプロトコルで以下の送信方式に対応しました。
    • ブロードキャスト
    • マルチキャスト(同一セグメント内に限ります。)
  • CVプロトコルの通信設定時メニューが追加され、歪曲モデルとしてOpenLensIO相当のモデルの選択が可能になりました。
  • Look File登録時にLook File内の記述を参照してCustom Pictureの設定への反映が可能になりました。
  • 一部のCFexpressカードとのフォーマットにおける互換性を変更しました。
  • [記録モード]を[Slow&Fastモーション]に設定しフレームレートを24P未満かつ[シャッターマニュアル]を[アングル]に設定して180.00°以下のときに電子ISのメタ情報が正しく出力されない場合がある現象を修正しました。
  • スマートフォンとUSB接続した際に、カメラが認識されないことがある現象を修正しました。
  • 動作安定性が向上しました。

ご注意

  • 512MB 以上の SD/SDHC/SDXC メモリーカード(市販品)をご準備ください。
  • 今回ご案内のファームウエア Version 1.0.4.1は、Version 1.0.0.1 - 1.0.3.1のファームウエアを搭載したカメラがアップデート対象となります。カメラのファームウエアが、すでに Version 1.0.4.1の場合にはアップデートを行う必要はありません。なお、一度アップデートを行うと、以前の Version のファームウエアに戻すことはできません。
  • 旧ファームウエアVersionを搭載した製品に、最新のファームウエアVersionで作成した設定データを読み込むと、本体動作に影響を及ぼす可能性がありますのでお控えください。
  • ファームウエアのアップデートは動画モードで行ってください。

ファームウエア変更のための準備

アップデートを行うとメニュー設定やカスタムピクチャーがリセットされます。アップデートを行う前に、あらかじめメニュー設定やカスタムピクチャーを設定データとして、アップデート用とは別のSDカードに保存しておくことをおすすめします。保存した設定データはアップデート終了後にカメラに読み出すことができます。詳しくは、本機の使用説明書(設定データの保存と読み出し項)を参照してください。

ダウンロードしたファームウエアのフォルダーの中にファームウエア(ファイル名: VVA4.FIR、ファイルサイズ: 135,095,888 byte)と、ファームウエアアップデート手順書(PDF ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。アップデート作業に入る前にファームウエアアップデート手順書を十分にご確認ください。

本ファームウエアで使用しているソフトウエアについて

本ファームウエアに組み込まれているソフトウエアは、当社または第三者のソフトウエアモジュールが含まれています。

当社開発ソフトウエアとフリーソフトウエアについて

当社が開発または作成したソフトウエアおよび付帯するドキュメント類には当社の著作権が存在し、著作権法、国際条約条項およびその他の準拠法によって保護されています。
​また本ファームウエアは、第三者が著作権を所有しフリーソフトウエアとして配布されているソフトウエアモジュールを使用しています。

本ファームウエアに組込まれているフリーソフトウエアのライセンス表示について

本ファームウエアに組込まれているフリーソフトウエアモジュールには、その著作権がライセンス表示を義務付けているものがあります。ライセンス情報はダウンロードファイルに格納されています。各フリーソフトウエアモジュールのライセンスを確認したい場合は、格納されているeosc50-ossinfo.pdfをご覧ください。

フリーソフトウエアのソースコードの入手方法

フリーソフトウエアには、実行形式のソフトウエアモジュールを配布する条件として、そのモジュールのソースコードの入手を可能にすることを求めるものがあります。本ファームウエアのソースコードの入手方法については、格納されているeosc50-ossinfo.pdfをご覧ください。

ファームウエアのアップデートを行うには以下の機材が必要です。

  • ファームウエアのアップデート対象となるEOS C50本体
  • パソコン
  • 512MB以上のSD/SDHC/SDXCメモリーカード(市販品)
  • SDカードリーダーライター(市販品)、またはパソコンに搭載のSDカードスロット
  • フル充電した本体付属のバッテリーパック
  • 本体付属のコンパクトパワーアダプター
  • ファームウエア(ダウンロードしたファイル)

ダウンロードファイルの解凍方法

Windows
ダウンロードした圧縮ファイル(zipファイル)を右クリックし、表示されたメニューから[すべて展開]を選んで解凍してください。
Mac
ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)は、自動的に解凍され、ファームウエアのディスクイメージがマウントされます。自動的に解凍されない場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。

ダウンロード

ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロードできます。お使いのOS用のリンクをクリックしダウンロードページへお進みください。
日本語版ファームウエア変更手順書については、「PDFを開く」をクリックするとファイルが表示されます。