スピードライト EL-5 ファームウエア Version 1.1.0 [macOS]ソフトウエアダウンロード
更新日:2024年06月06日
ダウンロード前に下記の使用許諾契約書を必ずお読みください。
ダウンロードを開始された場合には本許諾書に同意されたものとさせていただきます。
注意・制限事項
ストロボのファームウエアがすでにVersion 1.1.0の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。
ファームウエアの変更を行う際には、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用ください。
1. ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)を解凍すると、ファームウエアのディスクイメージがマウントされます。
*ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)の解凍方法
ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)は、自動的に解凍され、ファームウエアのディスクイメージがマウントされます。自動的に解凍されない場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。
2. マウントされたファームウエアのディスクイメージの中にファームウエア(ファイル名:EL511000.CFU、ファイルサイズ:570,609 bytes)とファームウエア変更手順書(PDF ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。ファームウエアの変更作業に入る前にファームウエア変更手順書を 十分にご確認いただきますようお願い申し上げます。
3. ファームウエアの変更中にカメラ及びストロボの電源が切れると、電源が入らなくなり撮影できなくなります。
・カメラ及びストロボの電源にはフル充電した専用バッテリーパック、または、専用ACアダプターキットを使用してください。
・ファームウエアの変更中は、絶対にカメラ及びストロボの電源スイッチを<OFF>にしないでください。家庭用電源を使用する場合は、停電に十分ご注意ください。
4. ファームウエア変更中は、カードスロットカバーを開けないでください。
5. ファームウエア変更中は、ボタン、ダイヤル、スイッチなどの操作を行わないでください。
動作環境
ファームウエアの変更を行うには以下の機材が必要です。
1. カメラ本体
2. ストロボ本体
3. 専用バッテリーパック(フル充電したもの)、カメラ本体については専用ACアダプターキット(別売)でも可
4. カメラに対応したメモリーカード
5. ファームウエア(ホームページからダウンロードしたファイルです。)
ソフトウエア概要
名称 | スピードライト EL-5 ファームウエア Version 1.1.0 [macOS] |
---|---|
対象製品 | |
ストロボ | |
スピードライトEL-5 | |
作成者 | キヤノン株式会社 |
掲載者 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 |
転載条件 | 許可無く転載不可 |
圧縮形式 | dmg |
使用条件 | このソフトウエアをダウンロードする前に、本ページ冒頭に記載してあります「使用許諾契約書」を必ずお読みください。 |
本製品の内容
■ファームウエア変更内容:
このファームウエア(Version 1.1.0)は以下の変更を盛り込んでいます。
1. [ストロボカスタム機能設定]に[FEM]を追加しました。また、[ボタンカスタマイズ]に[ON/ETTL→M]を追加しました。表示パネルを備えていないストロボ使用時に、カメラ側からFEM(FEメモリー)ができるようになりました。
ストロボのファームウエアがすでにVersion 1.1.0の場合には、ファームウエアの変更を行う必要はありません。ファームウエアの変更を行う際には、このページを最後までよくお読みになってからダウンロードサービスをご利用ください。
ご注意:
今回の機能向上に合わせ、使用説明書の改訂を行っております。新ファームウエアと合わせてダウンロードの上、ご使用ください。最新の使用説明書は、弊社のホームページからダウンロードすることができます。
ファームウエア変更のための準備:
ダウンロードしたファームウエアのフォルダの中にファームウエア(ファイル名:EL511000.CFU、ファイルサイズ:570,609 bytes)とファームウエア変更手順書(PDF ファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。ファームウエアの変更作業に入る前にファームウエア変更手順書を十分にご確認いただきますようお願い申し上げます。
※ダウンロードファイルの解凍方法:
ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)は、自動的に解凍され、ファームウエアのディスクイメージがマウントされます。自動的に解凍されない場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。
変更履歴
今回のファームウエアVersion 1.1.0 が初めての変更です。