EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM ファームウエア Version 2.0.0
情報掲載日:2019年8月29日
ファームウエア変更内容
このファームウエアは、以下の機能を盛り込んでいます。
- EOS 90Dとの組み合せにおいて、SCNモード「流し撮り」時に被写体ブレを軽減する機能へ対応します。
今回ご案内のファームウエア変更は、古いバージョンのファームウエアを搭載したレンズが対象となります。レンズのファームウエアがすでに最新(Version 2.0.0)の場合には、変更を行う必要はありません。
レンズのファームウエアバージョンはカメラのメニューから確認できます。
ファームウエア変更のための準備
ダウンロードしたフォルダーの中にファームウエア(ファイル名:EF022200.lfu/ファイルサイズ:1,441,844bytes)とファームウエア変更手順書(PDFファイル、5言語:日本語/英語/フランス語/スペイン語/簡体中国語)が入っています。作業に入る前にファームウエア変更手順書を十分にご確認いただきますようお願い申し上げます。
ダウンロードファイルの解凍方法
- Windows
- ダウンロードした圧縮ファイル(zipファイル)を右クリックし、表示されたメニューから[すべて展開]を選んで解凍してください。
- Mac
- ダウンロードした圧縮ファイル(dmgファイル)は、自動的に解凍され、ファームウエアのディスクイメージがマウントされます。自動的に解凍されない場合は、ダウンロードしたファイルをダブルクリックしてください。
ダウンロード
ファームウエアを変更するためのファイルをダウンロードできます。お使いのOS用のリンクをクリックしダウンロードページへお進みください。
日本語版ファームウエア変更手順書については、「日本語版ファームウエア変更手順書」をクリックするとファイルが表示されます。