varioPRINT 140 シリーズ|高機能コントローラー
基幹プリンター
PRISMAsyncコントローラー
多彩な出力環境に適応するマルチPDL
![マルチPDL(イメージ)](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/production/system-printer/lineup/vp/140/features-controller/pdl-135.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=6CEA15C11B1D1CDF96BBA762A506F6D5)
PostScript3、PDF、PPML※のオープン系出力に加えIBMホスト(z/OS、IBM i)出力のAFP/IPDS※まで柔軟に対応しています。
IBMレガシーからオープンシステムへの移行にも柔軟に対応できます。
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オプション
業務効率をアップするジョブ管理スケジューラー
![管理スケジューラー(イメージ)](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/production/system-printer/lineup/vp/140/features-controller/job-scheduler.png?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=30CF6A45937105EE4A7D3E8F8AE0F8CD)
印刷ジョブ毎にプリント時間、必要な用紙・量や、用紙がなくなる時間などのスケジュール確認ができます。これにより各給紙段への用紙の補給予定が明確となり、プレプリントの帳票用紙を使用するデータセンターのような業務では、オペレーターがフォーム用紙を計画的に管理運用していただけます。また、給紙の操作は、該当する用紙表示を画面でタッチするだけで給紙カセットがオープンしますので間違いを防ぎます。
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IPDS印刷時には使用できません。
複数のプリンターを効率的に管理
(PRISMAsync バージョン9.1以降で使用可能)
![複数のプリンターを効率的に管理(イメージ)](/-/media/Project/Canon/CanonJP/Website/business/solution/production/system-printer/lineup/vp/140/features-controller/management.jpg?h=222&la=ja-JP&w=360&hash=0D35AE150B4840D60555D61AFE0F5BF7)
ウェブブラウザー経由でのリモート管理を可能にするPRISMAsyncリモートマネージャーを搭載。離れた場所から最大5台の印刷スケジュール確認や設定変更が可能です。
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対応ブラウザー、バージョンは制限があります。
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最大同時5ユーザーまでアクセス可能です。
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IPDS印刷時には使用できません。
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PRISMAsyncのバージョンにより画面や機能が異なります。