UIは初めて使う人でも分かりやすいようにシンプルなデザインで統一。

スキャンしたデータは大型モニタですぐに確認可能。さらにその場で斜交補正や白黒ポイント調整などデータの補正が可能。これによりスキャンミスによる手間を削減することができます。

SmartWorksMFPではデフォルトで10種類のスキャンデータに応じたプリセットを用意。さらに自分で細かい設定をした独自のプリセットも設定可能。これによりデータごとに一つ一つ設定を変更する必要がなく最適なモードでスキャンを行うことができます。

スキャンデータの保存先は、コントローラー内のフォルダ・メールでの送信・USBでの書き出し・お客さまPCの共有フォルダーやFTPサーバーなどが選択可能です。
フォルダーリスト機能を搭載し複数の宛先にスキャンデータを同時保存可能です。^※1
さらに、ユーザーアカウント設定をすることで、アカウントごとの保存先を管理者が制限可能。セキュリティを高めた運用が可能です。

SmartWorksMFPではユーザーアカウント設定が可能。アカウントごとに権限の制限や、保存先の設定が可能。これにより、複数人のスキャンデータが混ざってしまうことがなく設定の変更などを制御することも可能です。 ActiveDirectryユーザー認証によるアカウント認証も可能です。

SmartWorksMFP6を搭載したスキャナーZ36／Z24はキヤノンのTXシリーズ・TZ-32000のオプションとしてご購入いただけます。詳細は下記プリンター製品ページより確認いただけます。その他お見積りやご相談に関しては右上の赤い「ご相談・お見積り」ボタンよりご確認ください。